2013年1月18日のブックマーク (2件)

  • 【免許教習に出る?】「左折巻き込み事故」の瞬間映像

    >>1 これはどっちもバカ 原付はプリウスが左に寄ってる時点で左折を警戒するべきだし、プリウスはもっと早くウインカー付けるべきだし、バイク見えてるんだろうからすり抜けてこないか注意するべき おれも以前同じような状況があって、俺は車の方だったが、後ろから結構なスピードで原付が近づいてきた 左折したくてウインカー上げて徐行しながらバイクをミラーで警戒してたが、バイクがスピード落とさずに左後方に突っ込んできて衝突 勿論俺はハンドルは切っていない 結果10:0でバイクの過失でした

    k146
    k146 2013/01/18
    『>>21 ウインカーを「今曲がってますよ」のお知らせだと思ってる阿呆が多過ぎるよなwウインカーつけて知らせて、寄せて、そっから曲がれと。基本を丁寧にやるのが上手なドライバーなんだよ。』
  • 運転免許証の更新時講習の講師が「プレゼン」の天才だった件 - ライフハックブログKo's Style

    昨年6月、自動車運転免許証の更新に行った際、講習を受ける必要がありました。 そのとき驚いたのは、講師がプレゼンの天才だったこと。 彼はおそらく50代、優しそうな方でした。 1. 話すボリュームの強弱講義中、大事な部分で急に講師は大声を出します。 聞く側はビックリ! 内容を強調したのもあるかと思いますが、居眠り防止の効果も狙っていたかもしれません。 2. 身体を使って話す私は「講習」を受けに行ったわけですが、なんだか「舞台」を見に行ったような気持ちになるほど、講師の方が気になってしまったんです。 (1) 身振り手振り ただ立って、資料を手に持ってしゃべるなんて野暮なことはしません。 とにかく、手など使って話を表現していました。 (2) 歩きまわる 同じ一箇所に留まることをせず、とにかく歩きまわります。 私たち聞く側は、それを目で追うことになります。 そして時に、自分のすぐそばまで来るわけです

    k146
    k146 2013/01/18
    ほう。