2018年6月17日のブックマーク (2件)

  • 暴力的なテレビゲームをプレイすることは現実逃避に過ぎず、実際の暴力行為が増えるとは限らない(カナダ) : カラパイア

    カナダ・オンタリオ州クイーンズ大学で行われたFPSゲームのディスカッションは予想通り、ゲームの暴力性へと話題を移した。 暴力性の高いゲームには没入感があると言われているが、果たして「没入感」とは一体何を意味しているのだろうか? 学生は没入感には「感情的なもの」と「想像」の両要素があると指摘したが、彼らにとって重要なのは「現実からの逃避と自由」という感覚が得られることなのだという。 ゲームの暴力性に否定的な向きは、ゲームをすると暴力的になると信じている。なぜなら、プレイヤーはゲームの世界の暴力を現実世界でも行おうとするはずだ考える人が多いからだ。

    暴力的なテレビゲームをプレイすることは現実逃避に過ぎず、実際の暴力行為が増えるとは限らない(カナダ) : カラパイア
    k146
    k146 2018/06/17
    むしろ変に表現だけに着目して「剣で攻撃しても切断される描写が無い」とか「銃で撃たれても死なない(簡単に回復可能)」「赤い血が飛ばなければ良い」みたいな非現実的過ぎる描写が一番の害悪だと思うんだよなぁ
  • 働き方改革で減った残業代をボーナスに | NHKニュース

    働き方改革を進めようと、企業の間では、減らした残業代を社員に還元することで労働時間の短縮を促すなど、さまざまな取り組みが始まっています。 また、紳士服チェーンの「はるやまホールディングス」は、月の残業時間がゼロだった社員に1万5000円を支給していて、取り組みを始めた昨年度1年間の残業時間は前の年に比べて17%減少したということです。 このほか、日立製作所は仕事を終えてから次の日の仕事を始めるまでに11時間の休息を確保する「勤務間インターバル」をことし10月から試験的に導入したり、三菱電機が来年度から有給休暇を時間単位で取得できるようにしたり、企業の間で働き方改革の取り組みが広がっています。

    働き方改革で減った残業代をボーナスに | NHKニュース
    k146
    k146 2018/06/17
    お願いだから「パソコンの起動すらままならないオジさん達の(無駄な)残業代>>>パソコンでも何でも卒なく出来て長時間働ける若者の基本給」と言う形での還元してあげてください…