2018年10月30日のブックマーク (1件)

  • 「基本はハイビーム」事故時、9割超ロービーム : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ハイビームで照らすと約60メートル先の歩行者を確認できた(29日、長野市のドリームモータースクール昭和で) 長野県内で2013~17年、歩行者が夜間に車にはねられた事故のうち、9割以上で車のライトがロービームだったことがわかった。日没が早まるこの時期は歩行者がはねられる事故が増える傾向にあり、県警は「オールライト作戦」と銘打って、ハイビームを基に状況に応じたライトの切り替えを呼びかけている。 道路交通法は、夜間の走行時はハイビームが原則とし、対向車の交通を妨げるおそれがある場合、灯火を操作しなければならないと規定している。 県警交通企画課によると、17年までの5年間で夜間に歩行者がはねられた事故は1604件だった。1489件がロービームで、死亡事故は91件に上る。ハイビームを使用していれば防ぐことのできた事故もあったとみられる。 通常、ハイビームは約100メートル先まで照らすことができる

    「基本はハイビーム」事故時、9割超ロービーム : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    k146
    k146 2018/10/30
    毎度定番の「基本」と「常時」の区別が付いてない人が混ざると議論が明後日の方向に行く話題…と言うかそもそも、街灯少なくて見通せないのにロービームのままで怖いとも思わない鈍い感覚が一番ヤバいと思う。