2020年7月11日のブックマーク (5件)

  • リモートワークで声トラブル勃発。オンライン会議で差がつく効果的な「ビジネス発声法」

    1分間声トレ セブン&アイ・ホールディングス、伊藤忠商事、大阪ガス、明治安田生命、フジテレビなど250社超の研修実績、大手企業で続々採用する、3万人が受けた声のビジネス研修が読んで学べるボイスレッスンとして発刊。『話し方に自信がもてる 1分間声トレ』から、動画付きで、「1分間声トレ」を公開します。 バックナンバー一覧 リモートワークやオンライン会議でのやりとりが浸透してきました。便利な一方で、不安と不満を抱え、成果につながっていないビジネスパーソンが多くいます。対面では相手の空気感や表情、抑揚といった非言語情報を感じ取りながら会話ができますが、声と画面だけではそれもかないません。そこで、誰でも自宅で簡単にできる「ビジネス発声法」をお伝えしていきます! 話す機会が大幅に減って、声は老化の一途。 相手の声の聞き取りにくさで二重苦に リモートワークになり、人との接触が8割減ると何が起こるのか!?

    リモートワークで声トラブル勃発。オンライン会議で差がつく効果的な「ビジネス発声法」
    k146
    k146 2020/07/11
    そんな事よりBluetoothヘッドセット(AirPods含む)を使うのをやめさせるように記事を書いてくれ…AMラジオ並、もしくは一昔前の携帯電話(2G時代)並の音質を1〜2時間聴かされるのホント勘弁して欲しい。
  • 沖縄の米軍でコロナ大規模感染を確認 複数施設で60人超との情報【7月11日】  - 琉球新報デジタル

    新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真 沖縄県内の米軍基地で11日までに60人超が新型コロナウイルスに感染したことが確認された。複数の関係者が明らかにした。うち38人は普天間飛行場で確認されているという。基地内で「クラスター(集団感染)」が発生しているとみられる。 6月と7月に県内中部で大規模なバーべーキューパーティーが開かれ、米軍関係者や日人も参加していた。イベントに参加していた米軍関係者らは隔離されているとの情報もある。【琉球新報電子版】 沖縄県内の新型コロナ最新情報

    沖縄の米軍でコロナ大規模感染を確認 複数施設で60人超との情報【7月11日】  - 琉球新報デジタル
    k146
    k146 2020/07/11
    “6月と7月に県内中部で大規模なバーべーキューパーティーが開かれ、米軍関係者や日本人も参加していた”→やっぱり"夜の街"でもそうだけど「会話が盛んに行われながらの飲食」が致命的にヤバいのでは。
  • 東京都の新型コロナ 「若者中心であり重症者が少ないから大丈夫」は本当か?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京都の新型コロナウイルス感染症患者の増加が続いており、7月9日、10日は2日連続で200人を超える患者が報告されています。 「医療機関が逼迫してないから大丈夫」「重症者が少ないので大丈夫」という言説も散見されますが、当に大丈夫なのでしょうか? 東京都の新型コロナウイルス感染症患者の発生状況7/10時点での新規患者報告数の推移(東京都新型コロナウイルス感染症対策サイト)緊急事態宣言解除後は東京都内も報告数は少なくなっていましたが、6月下旬から1日に50例前後の報告数になり、7月に入ってからは100例前後、そして7月9日、10日は200例を上回っています。 これは第1波の東京都内でのピークをすでに上回っています。 新宿区のPCR検査スポットのPCR陽性率は40%近くにまで高くなっており、検査する人の2〜3人に1人は陽性という状況です。 この中には夜の街クラスターの方々も含まれていますが、関

    東京都の新型コロナ 「若者中心であり重症者が少ないから大丈夫」は本当か?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    k146
    k146 2020/07/11
    為政者が大丈夫って言う時は、本当はかなりヤバいんだけど自分達がそれを言ってしまうと民衆はパニックに陥って余計に事態が悪化するだけなのでそれを鎮めるための方便だと受け止めてる。つまり今は相当ヤバい。
  • 東京高検の黒川前検事長と新聞記者ら 起訴猶予に 東京地検 | NHKニュース

    緊急事態宣言の中、賭けマージャンをしていた問題で刑事告発されていた、東京高等検察庁の黒川前検事長と新聞記者らについて、東京地方検察庁は10日、いずれも起訴猶予にしました。 法務省の調査結果などによりますと、賭けマージャンには産経新聞社会部の次長と記者、それに朝日新聞の記者だった社員1人も参加し、いわゆる点ピンと呼ばれるレートで1万円から2万円程度の現金のやり取りがあったほか、同じメンバーで3年ほど前から月に1、2回程度、賭けマージャンをしていたということです。 この問題について、市民団体などから賭博などの疑いで刑事告発が相次ぎ、東京地方検察庁が詳しい経緯について捜査を進めていましたが、10日、黒川前検事長と新聞記者ら3人について、いずれも起訴猶予にしました。 その理由について東京地検は「1日に動いていた金額が多いとは言えず、前検事長が訓告処分を受け辞職したことなどを総合的に判断した」と説明

    東京高検の黒川前検事長と新聞記者ら 起訴猶予に 東京地検 | NHKニュース
    k146
    k146 2020/07/11
    “頻度が月に1、2回程度なら、常習賭博には当たらず、単純賭博についても、高いレートでなく、親しい間どうしのマージャンであれば、起訴猶予は当然で常識的な判断”→賭博麻雀解禁記念カキコ(古
  • 西浦氏が山中氏と対談 “市中感染が広がり始めている認識” | NHKニュース

    新型コロナウイルス対策について国のクラスター対策班のメンバーで北海道大学大学院の西浦博教授が京都大学の山中伸弥教授と対談し西浦教授は現在の感染状況について「社会全体で接触を削減しなければならない状況になるか、その分水嶺(ぶんすいれい)にさしかかっている」と述べ、地域の感染状況に応じた対策をすみやかに行う必要性を強調しました。 対談は日循環器学会が今月27日から開く学術集会に合わせて企画され、西浦教授は政府の有識者会議のメンバーの山中教授と意見を交わしました。 対談は今月6日に収録され、西浦教授はこのところの感染者の増加の背景には、接待を伴う飲店に関わる人たちなどに対して、積極的な検査が行われていることがあるとした一方で「背後で地域の中で広がり始めているように見えるデータがある」と述べ、市中で感染が広がり始めているという認識を示しました。 そのうえで「対策を待ちすぎると手遅れになって、社

    西浦氏が山中氏と対談 “市中感染が広がり始めている認識” | NHKニュース
    k146
    k146 2020/07/11
    “社会全体で接触を削減しなければならない状況になるか、その分水嶺(ぶんすいれい)にさしかかっている”