2020年9月16日のブックマーク (3件)

  • 【1000万円以上損することも】弁護士解説!交通事故被害者にとって重要な6つの事

    警察庁が発表している統計によると,2019年の年間の交通事故発生件数は38万1237件にも及び,死傷者数は46万4990人にも上ります。2019年における日の総人口は1憶2616万7000人なので,約270人に1人交通事故で死傷していることになります。 筆者は,過去に交通事故の被害者側の弁護を400件以上担当してきましたが,被害者の方が間違った対応をしてしまっていたために,適切な賠償金を獲得するのに苦労した経験が何度もあります。 「もっと早く手続きを知っていれば,こういうことはしなかったのに・・・」と悔しい思いをする被害者の方も多く見てきました。 中でも,「加害者に頼まれて物損事故(怪我人はいないということ)扱いにしたのに,私(被害者)が不利な扱いを受けるとは思わなかった」という後悔は多くみられます。 こういった方は,事前に手続きを知っていれば,このような悔しい思いはしなかったに違いあり

    【1000万円以上損することも】弁護士解説!交通事故被害者にとって重要な6つの事
    k146
    k146 2020/09/16
    安さを売りにしてる保険会社ほど事故後連絡(交渉)代行にやる気出してくるけど、結局のところ(お互いに)安く済ませるように決着させるのが狙いなんよね。10:0で相手だけが悪い場合を除いて。弁護士付けるのは大事。
  • 「タピオカバブル」がコロナで大崩壊 “聖地”原宿の閉店ラッシュと各社の生き残り策

    「タピオカバブル」がコロナで大崩壊 “聖地”原宿の閉店ラッシュと各社の生き残り策:長浜淳之介のトレンドアンテナ(1/5 ページ) タピオカ専門店が、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、大崩壊を起こしている。 今年に入って、タピオカ専門店が集中的に出店する聖地、東京・原宿界隈(かいわい)では、少なくとも10店が緊急事態以降も続く来街者激減のため、持ちこたえられずに閉店した。その中には、大手のゴンチャ(貢茶)、ココトカ(CoCo都可)、パールレディといった、新型コロナの流行前は行列が絶えなかった有名チェーンの店舗も含まれている。台湾式かき氷専門店で長蛇の列をつくっていたアイスモンスターも閉店したが、この店でもタピオカを販売していた。 経営するチェーン部では、もはやタピオカだけでは生き残れないと、「台湾ティーカフェ」としての再構築に躍起だ。 最大手のゴンチャでは、新提案のお酢をベースにし

    「タピオカバブル」がコロナで大崩壊 “聖地”原宿の閉店ラッシュと各社の生き残り策
    k146
    k146 2020/09/16
    地元町田の某アウトレットモールのゴンチャは週末に行列作ってて未だ衰える気配は無いし、単に原宿に集まる人の数が激減した煽りを受けてるだけと言う感じも。
  • ゆうちょ銀行口座 「PayPay」「Kyash」でも不正な引き出し | IT・ネット | NHKニュース

    ゆうちょ銀行が提携する電子決済サービスで不正な引き出しがあった問題で、スマホ決済サービスの「PayPay」と「Kyash」でも、ゆうちょ銀行の口座から不正な引き出しが確認されたことがわかりました。 関係者によりますと、スマホ決済サービスのPayPayを通じて、ゆうちょ銀行の口座からことしに入ってから17件、合わせて141万円余りの不正な引き出しが確認されたということです。 PayPayでは口座との連携を登録する際に運転免許証などを使った人確認をしていたということで、全額を補償するとしています。 スマホ決済サービスのKyashも3件、合わせて23万円の不正な引き出しが見つかり、14日から新規登録やチャージを停止したということです。 Kyashでは今月7日からゆうちょ銀行との連携を始めたばかりでした。

    ゆうちょ銀行口座 「PayPay」「Kyash」でも不正な引き出し | IT・ネット | NHKニュース
    k146
    k146 2020/09/16
    結局のところ、こうなる原因を作ってるのはリテラシーの低い方に合わせてセキュリティーを無視した銀行(主に地銀)だし、それをサービスとして求めた人々も遠因になってしまってると言う話。