2022年5月8日のブックマーク (1件)

  • 「あおられ運転」なる新語の危うさ、あおり運転を正当化する人の本音

    早稲田大学第一文学部卒。種々の経歴を重ね現在はライター、ミュージシャン。 ツイッターアカウントはこちら→@Jina_610 メールアドレスは、geetara610@gmail.com 井の中の宴 武藤弘樹 世の中は多種多様だ。ライフスタイルが多様化する中で、誰もがみな「井の中」に入っているのかもしれない。外から見れば井の中の宴は奇天烈に見えるかもしれないが、井の中の宴は楽しくもある。そっとのぞいて見てみよう。 バックナンバー一覧 近年、大きく報道され、「妨害運転罪」の新設にもつながった「あおり運転」。一方で、ドライバーたちの間で「あおられ運転」という言葉が語られることがあるのをご存じだろうか。(フリーライター 武藤弘樹) 妨害運転罪新設とともに生まれた? “あおられ運転”というワード 2020年、あおり運転が厳罰化され、一発で免許取り消しの処分が下るようになった。 東名高速で起きたあおり運

    「あおられ運転」なる新語の危うさ、あおり運転を正当化する人の本音
    k146
    k146 2022/05/08
    まさかの「通行帯違反」に触れもしない仰天記事。煽られる側とか煽る側のお気持ちなんてどうでも良く、法律で決めてるんだから追い越し終わったらさっさと戻れよ、追い越す側も速度超過するなよ、でしかないんだが。