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ブックマーク / www.ailab7.com (1)

  • 新しい地動説・ポールシフト

    セミナー[757]でお知らせしましたが、[316]にある「太陽の姿勢が変わったと解釈するのではなく、地球磁場の方が変わったとする解釈が、どうして「天動説」と比喩されなければならないのか理解できません」という質問の答えとしては満足のいく回答がしてないように思います。そこで、ポールシフト(極移動)とは新しい地動説であるという解釈を分かりやすく説明したいと思います。 地球上の岩石は冷えて固まるときにその時の地磁気を記録します。深海底の海嶺から吹き出して固まった溶岩には地磁気の逆転した様子が縞模様となって記録されています。これは海洋底が拡大している証拠であると定説では考えられていますが、石田理論では吹出した溶岩が地殻の上部を滑動している姿であると見ています。ライブラリー43で紹介しましたようにこの縞模様からは7600万年の間に171回の磁気の逆転があったことが分かっています。 さて、この磁気逆転現

    k1m
    k1m 2006/09/13
    ポールシフト(極移動)とは新しい地動説
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