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makeに関するk1mのブックマーク (3)

  • 2005-10-09

    終わってる一日。というか、昨日からだから二日間か。 雨。が、止まない。 そんなことじゃいけないよ。ここはむしろ、「使えるプログラミング言語は?」って聞かれたときに「sedとMakeとbrainf*ckです」って答えて面接に落ちるぐらいの気持ちでいかないと。 「お願いします!!Makeでqsortだって書きますから!!内定くださいッ」 #aux funcs dec=$(shell expr $(1) - 1) eq=$(shell if [ $(1) -eq $(2) ] ; then echo 1; fi) gt=$(shell if [ $(1) -gt $(2) ] ; then echo 1; fi) lt=$(shell if [ $(1) -lt $(2) ] ; then echo 1; fi) le=$(shell if [ $(1) -le $(2) ] ; then ec

    2005-10-09
    k1m
    k1m 2006/09/13
    いやうんヤバいね。
  • Make と Makefile の説明

    まだ完成途中です back 注意: このページの内容には、おそらく多くの間違いがあります。 リンクされているので残しておきますが、利用には注意してください。(2008年3月、新山) ここではおもに make の使い方 と Makefile の書き方について 説明しています。じつは make の種類にはいろいろあり、ここでは GNU make (gmake というコマンド名のこともある) を 対象にしています (BSD の pmake でも基的な部分は同じですが、 マクロ定義などは違うところもあるので注意してください)。 わかりにくい箇所とか、まちがってる箇所がある場合はメールください。 Contents make はどんなときに使うか Makefile を作る make の実行 Makefile の文法リファレンス 多段 make について (未完成) Makefile の例 (未完成)

    k1m
    k1m 2006/09/13
  • GNU make 日本語訳(Coop編) - 目次

    著者 :リチャード・M・ストールマン, ローランド・マグラス (GNU プロジェクト) 訳者 : いのまた みつひろ / ecoop.net(技術メモ公開中) 翻訳文更新日:May 20, 2002(翻訳終了・未校正) Linux 標準搭載の make コマンド, 別名 gmake の日語版です。 この資料の著作権は Richard.M.Stallman & Roland.McGrath と Free Software Foundation にあり、また翻訳版には前述の著作者に加えて ecoop.net に著作権があります。再配布・転載等される方はこちらを見て下さい。 GNU Project についてはgnu.org(日語)を参照のこと。 序文はこちら GNU makeユーティリティは大きいプログラムのどの断片が再コンパイルされる必要が あるかという事と,それらを再コンパイルする発行コ

    k1m
    k1m 2006/09/13
    なにかと便利な gmake
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