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shfsに関するk1mのブックマーク (4)

  • fuse-sshfs を入れてみたゾ -- LoveVector

    Abstract FreeBSD 6 上に FUSE をインストールし,sshfs を動かした際のメモ。 (Article) FreeBSD 6.0 が入ったので,FUSE が使えるゾ。sshfs が使えるゾ。 # portinstall sysutils/fusefs-sshfs # /usr/local/etc/rc.d/fuse.sh start # sysctl vfs.usermount=1 % mount_fusefs auto /path/to/mnt sshfs user@example.jp:/path/to/mnt なんの問題もなく通ったよ。ワーイ。これで Linux のひとたちに「shfs も使えないのかよププ」と後ろ指を指されても胸を張って生きれそうです(当か?)。 ただ,/dev/fuse* がデフォルトでは root:operator で 660 なので,op

    k1m
    k1m 2006/09/13
    FUSE ウマー
  • colinux+samba+shfsは root preexec で自動マウントするとウマー - nazokingのブログ

    shfs のうまみについては→http://d.hatena.ne.jp/nazoking/20050719/1121757444 で、あのままだと毎回ログインしてmountしなければ行けなかったり、colinuxホストOSがスタンバイになったりとかすると接続が切れていたりとかウキーだったんですが、preexec と rootexec を使うことで、windowsからの接続の都度にmountしなおしてくれる、という夢見ていた環境が! [remote] path = /mnt/remote root preexec = /bin/mount /mnt/remote root postexec = /bin/unmount /mnt/remoteこのへんで、「 \\colinux\remort」にWindowsから接続する都度にリモートにも接続! あと /root/.ssh/id_dsa に

    colinux+samba+shfsは root preexec で自動マウントするとウマー - nazokingのブログ
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    k1m 2006/09/13
  • samba over ssh -- Diary

    k1m
    k1m 2006/09/13
    FreeBSD で shfs がつかえない悲しい人のために
  • 川o・-・)<2nd life - shfsが超便利!

    ノゾキング日記(id:nazoking:20050719:1121757444)を見て。sshを使ったファイルシステムで、ssh先をマウントしてふつーのローカルファイルのように扱えるnfsの一つ。 Win <-- samba(local) --> coLinux <-- shfs --> RemoteServer として使うと超便利すぎる。プログラミングは直接ログインしてvimで編集してるからアップロードの手間無しなんだけど、画像なんかはwinで加工してWinSCP使って転送して…、てのが面倒。でもこの方法ならローカルのcoLinux(別にcoLinuxじゃなくて、普通のLinuxなマシンでもいいけど)のネットワークマウントでz:\なんかに割り当ててるsambaに直接ファイル置くだけでリモートサーバ上にファイル置けるよ! winのエディタを愛用していて、編集毎にいちいちscpなりftpなり

    川o・-・)<2nd life - shfsが超便利!
    k1m
    k1m 2006/09/13
    coLinux 経由で samba って Windows でウハウハという話
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