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apacheに関するk2ca3のブックマーク (5)

  • mod_proxy_balancerのretry : blog.nomadscafe.jp

    mod_proxy_balancerのretry mod_proxy_balancer(mod_proxy)のretry設定は、 コネクションをプーリングするための、リトライのタイムアウトを秒で 指定します。バックエンドサーバへのコネクションプーリングが失敗した場合は、 タイムアウトの期間が過ぎるまで、そのサーバにリクエストをフォワードしません。 というもので、 BalancerMember http://1.2.3.6:8000 retry=60 loadfactor=10 こんなように書ける。 アプリケーションサーバにデプロイするときに、 httpdの停止 rsync httpdの開始 という順番で行うのが通常だと思うけど、デフォルトのretry間隔が60秒になっているため、httpdを開始してからアクセスがバックエンドに届くには、最大1分間待たなければならない。 バックエンドのサーバ

    k2ca3
    k2ca3 2009/05/13
    mod_proxy_balancerのデフォルトのretry間隔が60秒になっている
  • Apache設定ファイルをチューニング

    Apache + mod_perl の場合、httpd.conf でいろいろと気をつけるべき点があるのですが、まとめてみました。ちなみにサーバの設定値は、 サーバスペックが Pentium 4 2.8GHz HT動作 / RAM 2GByte な環境で、Amazon Search が喰うメモリは mod_perl 動作で 1 httpd あたり 10〜40MByte 程度。サーバライブラリがある条件下でメモリーリークするので、最大で httpd は 100Mbyte 程度まで肥大。 という条件下で KeepAlive Off Timeout 60 MinSpareServers 10 MaxSpareServers 10 StartServers 10 MaxClients 50 MaxRequestsPerChild 50 という設定値になっています。各パラメータの値の意味を説明します

    k2ca3
    k2ca3 2009/03/03
    チューニングメモ
  • [Think IT] 第1回:モジュールのインストール! (3/3)

    【Webサーバーを極める!】 Apacheモジュールを使い倒す! 第1回:モジュールのインストール! 著者:Shin.鶴長 公開日:2008/8/1(金) DSOでモジュールを追加インストールする場合も、Apacheのソースアーカイブなど、モジュールのソースファイルが必要になります。またDSOモジュールのインストールにはapxs(APache eXtenSion tool)を使用します。apxsコマンドは、ディストリビューションが提供するApacheに含まれていないことがあります。その場合「httpd-devel」など別パッケージで提供されているので、別途インストールします。 FedoraやCentOSなどRed hat系ディストリビューションでは「yum」コマンドを使ってオンラインインストールします。httpd-develに必要なほかのパッケージも、自動で依存関係を調べ、同時にインスト

    k2ca3
    k2ca3 2008/10/10
    ApacheのDSOモジュール(動的モジュール)のインストールについて
  • ログ設定を直した結果とmod_expiresの設定

    多分、今度こそ正しいログになったはずです。 それから、htttpd.confにApacheモジュールのmod_expiresの設定も追加してみました。 LoadModule expires_module modules/mod_expires.so ExpiresActive On <FilesMatch "\.(css|js)$"> ExpiresDefault "access plus 24 hours" </FilesMatch> <FilesMatch "\.(gif|jpe?g|png|pdf|swf)$"> ExpiresDefault "access plus 3 days" </FilesMatch> <FilesMatch "\.(ico|ICO)$"> ExpiresDefault "access plus 7 days" </FilesMatch> ExpiresAc

    ログ設定を直した結果とmod_expiresの設定
    k2ca3
    k2ca3 2008/10/10
    mod_expiresの設定
  • Apache 2.2でWebサイトをパフォーマンスアップ!(1/3) ― @IT

    ■ドキュメントキャッシュ機能の見直し メモリキャッシュやディスクキャッシュなど、HTTPコンテンツの動的キャッシュ機能が強化されました。開発バージョン時よりも安定性が向上し、Apache 2.2では実用的なレベルになっています。キャッシュ機能を用いることで、一般的にHTTPサービスの応答性を向上させることができます。 また、Apacheをリバースプロキシサーバとして利用する場合もキャッシュ機能を利用可能です。 ■プロキシ機能によるロードバランシングの実現 プロキシでロードバランス機能を実現するmod_proxy_balancerモジュールが追加されました。HTTPやFTPサービスはもちろん、Apache Tomcatなどのサーブレットコンテナとの通信で使われるAJP13プロトコルのロードバランス機能も提供します。 バランシングの制御は、「リクエスト回数」と「トラフィック量」の2つのアルゴリ

    k2ca3
    k2ca3 2006/03/14
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