!!! URL changed !!! http://suac.net/**** --> http://nagasm.org/**** http://1106.suac.net/**** --> http://nagasm.org/1106/**** http://nagasm.suac.net/**** --> http://nagasm.org/ASL/**** Please renew your bookmarks (_o_)
ロータリーエンコーダーは、回転から距離を図るセンサー。 今回使ったのは、OME-100-2MCA(105-015-00) 価格は高いが、2相出力するので、回転方向がわかる。 まずは、回転を計測する 入力には、プルアップが必要で、10kΩを試した。 arduinoのソース volatile int count; int backCount = 0; void setup() { count = 0; attachInterrupt(0, blink, RISING); Serial.begin(9600); } void loop() { delay(100); int val = count - backCount; Serial.println(val); backCount = count; } void blink() { count++; } ロータリーエンコーダーは回転させ
Arduino による MIDI 機器の制御は恐ろしく簡単に実現できる。例えばこんな感じで…… ケーブルの加工 不要な MIDI ケーブルを切断してピンヘッダをハンダ付けする。 MIDI では 5 ピン DIN コネクターのうち 2, 4, 5 番のピンしか使用しない(下図参照)。テスターを使って各ピンと繋がる線を特定する。 加工したケーブルは以下のような感じ。ホットグルーを使って絶縁を施してある。 配線 以下のような感じで配線する。 プログラム 以下のプログラムではオクターブ1から6の間の「ド」を順に鳴らしてリピートする。 void setup() { Serial.begin(31250); sendMidi(0xb0, 0x78, 0); // all sound off } void loop() { for (int i = 1; i < 7; ++i) { int note =
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く