2023年11月15日のブックマーク (1件)

  • 老朽化した家屋と借地問題の解決に向けて。その1 - 人生何でも二刀流!

    祖父の代から建つ実家の家屋は、一度建替えられてから約60年、増築、部分改築を経ていまに至ります。当時は普通でも、いまでは無駄に広い庭は、普通の家が1軒、某ハウスメーカーであれば3軒は建てるだろう広さがあります。私の家もその一角に、改築した建物がちんまりとあります。なぜちんまりかは後述です。 近隣の住居が入れ替わり、新築ラッシュが続きました。工事の大きな振動が、古い家屋に何か影響があるかと思いましたが、修繕が必要になることもなく過ぎました。古い建造物は丈夫ですね。 めでたし、めでたし。ではなく、影響があったのは地下にある水道管です。公道側を含めて5度破裂しました。公道側については市が補修し、その工事の振動で我が家側が破裂する…なんてこともあり、我が家で3度の破裂です。公道側の工事の影響と思われる破裂については、サービスで即時対応、それ以外は自己負担。 こうなったら建替えます?と思うのですが、

    老朽化した家屋と借地問題の解決に向けて。その1 - 人生何でも二刀流!
    k2h1c0k2c0
    k2h1c0k2c0 2023/11/15
    なかなか気力が必要ですね 知識は知っている人から拝借できるけども。。。