![Web標準の教科書―XHTMLとCSSでつくる“正しい”Webサイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/80850ba97c13addb994598235ebba1887b09cb6c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51ZK7KFX28L._SL500_.jpg)
サイトを構築していると、プログラマはWebデザイナーと共同作業をしなければならない。 しかし高度なRIAを実現しようとすると思っているようにWebデザイナーに素材を作成してもらうだけでもとても骨の折れる作業だ。 そこで、一層、「すべてのプログラマはWebデザイナーになればいいんじゃね?」と思った。 今回は、私の実体験に基づき、「プログラマが1ヶ月でWebデザイナーに転身する方法」というのを考えてみた。 ■ HTML,CSSを覚えよう まず、HTMLとCSS。いくら私でもW3C( http://www.w3.org/ )のすべてに目を通せとは言わない。 ブラウザ間で挙動が違うのでそれぞれのタグがどのブラウザで使えるのか一覧がまず欲しい。手軽なのは詳解HTML & CSS & JavaScript辞典。このハンドブックは見やすいのでお勧め。また、よく使うタグに関してはすべて覚えよう。覚えている
ビジュアライジング・データ ―Processingによる情報視覚化手法 を読んでたら「アメリカの郵便番号を地図上に図示する」という例が出てきたので、これの日本版を作ってみました。 郵便番号マップ内陸地がぽっかりあいてるのが不思議だったり、色でどのへんの地域が近い番号なのかが分かったり、いろいろ興味深いです。絞り込み機能先頭の数字で絞り込む機能もつけてみました。これが東京(1XX)。これが中国四国地方(7XX)。うっすら四国の海岸線が見えます。今週は、これを作っていく過程を紹介していきたいと思います。乞うご期待。ビジュアライジング・データ ―Processingによる情報視覚化手法作者: Ben Fry, 増井俊之(監訳), 加藤慶彦出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2008/12/01メディア: 大型本 連載目次(予定)郵便番号データをデータベースに入れるgeocoding
SitePoint: New Articles, Fresh Thinking for Web Developers and Designers SitePointにおいてCSS書籍「The Art & Science of CSS」の無料配布が実施されている。 The Art & Science Of CSSはCameron Adams氏、Jina Bolton氏、David Johnson氏、Steve Smith氏、Jonathan Snook氏らデザイナおよび開発者によるCSSデザイン書籍。全編カラーページでイノベーティブなデザインを簡単に作成できる。 The Art & Science Of CSSのPDFデータ閲覧例 注意してほしいのは、無料ダウンロードが提供されるのは2週間だけということだ。書籍の正規価格は39.95米ドルで、日本への配送を含めると50米ドルほどになる。無償P
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