ブックマーク / tanakamp.net (5)

  • 私の読書スタイル(4):理想の読書スタイル「Evernoteで読書ノート」 - Tanakamp的ヒトコト。

    かなり間が開いてしまいました(連載第三回から実に1ヶ月弱...)。 読書スタイルシリーズ前回のエントリーで、「次回は理想のスタイルを...」なんて言っていましたが、あの時点で「はてどうしようか?」と悩んでいました。 そんな折にリリースされた「Evernoteハンドブック」。この中に答えのきっかけがありました。 Chapter4 ユースケース編の中で堀さん(@mehoriさん)が読書ノートについて述べられています。 読書ノートを作る醍醐味はなんといっても他の誰でもなく、「自分にとって」どんなだったかを詳細に書くことです。読書はデータを頭にダウンロードすることではなく、かけがえのない一つの体験・経験なのですから、それを記録するときも、自分だけのまとめかたをしたいものです。 Evernote ハンドブック(堀 正岳・佐々木正悟・大橋悦夫)より 奥野宣之さんの読書は1冊のノートにまとめなさいを読

    k3clip
    k3clip 2011/02/03
    筆跡とともにその想いを、記憶を書き残しておくことで、よりその時の自分を刻"
  • 「なぜモレスキンに書くのか」を改めて考えてみた。 - Tanakamp的ヒトコト。

    いよいよ発売になった通称モレ。既に手元にはあって、もの凄く読みたいことは確かなのですが、未だに紐解くことをしていません。 モレスキン 「伝説のノート」活用術~記録・発想・個性を刺激する75の使い方 著者のお二人のモレスキン愛が存分に込められたこのを読む前に、改めて自分が「なぜモレスキンに書くのか」ということを改めて考えてアウトプットしてから、相対しようと思ったからです。 ちょうど時を同じくして、以前何の気無しに答えた某雑誌の手帳に関するアンケートについて、「もう少し詳細なお話しをお聞かせ願えませんか」というお話をいただき、簡単な取材を受けてきました(雑誌に載るかは未定だそうです。私のは大した手帳術ではないからまあ載らないでしょう)。その取材の際にも記者の方から「なぜモレスキンなんですか?」というご質問を頂きました。 今回はこの「なぜ」について自分なりに言葉にしてみました。大きくは以下の

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    k3clip 2011/02/03
    ライフログとかユビキタス・キャプチャーは、あとからの検索性よりも、ぱらぱら見返す時間の方が大事なのかも
  • 「ズボラー手帳術」企画1:ズボラな手帳の選び方 - Tanakamp的ヒトコト。

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    k3clip 2011/02/03
    ユビキタス・キャプチャーはiPhoneでやったほうが続いているのにもかかわらずモレスキンでやりたくなります
  • 【書評】書きあぐねている人のための小説入門 - Tanakamp的ヒトコト。

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    k3clip 2011/01/29
    昔読んだ本。書評読んだら、再読したくなった。もう一回買うかなー
  • スピードハック総決算2010に行ってきた。 - Tanakamp的ヒトコト。

    またまた今更のエントリーになってしまい申し訳ないのですが、昨年12/18(土)にスピードハック総決算セミナー2010に行ってきました。 シゴタノ! — 2011年を変える6時間セミナー/スピードハック総決算2010のお知らせ 講師はシゴタノ!の大橋悦夫(@shigotano)さんと佐々木正悟(@nokiba)さん。基スタンスは大橋さんがお話をして、そこに佐々木さんが時には補足し、時には突っ込む、という形で進行しました。 お話のメインはタスクシュート(カタカナ表記は概念とか考え方を示す)とTaskChute(英語表記はツール[大橋さんが作ったExcelツール]を示す)についてでした。大橋さんのTaskChuteはかなりカスタマイズされていて、一つ一つの操作の度に感嘆の声があがっていました。あれはすごい!大橋さんがキチッキチッとお話を進めようとする中に、あの佐々木さんの独特というかやわらか

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    k3clip 2011/01/08
    スピードハック総決算2010に行ってきた。
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