悲しいお知らせ。長らく弊ブログで携帯電話からのアクセスに寄与していたMT4iがどうも調子が悪く公開を中止しました。携帯からしかアクセス手段の無い方、申し訳有りません。 普通のお知らせ。ページ左下に「検索キーワード」という項目が増えました。これはTrack Word(トラックワード)というサービスを利用しているんですが、読者の人がgoogle等でどんな検索語からアクセスしてくるかがリアルタイムに最大5個表示されます。結構変な検索語でここに辿り着く人とかいて笑える。 以上、お知らせ終り。以下、本文 民主党の前原誠司代表の米中歴訪は13日、要望していた胡錦濤国家主席との会談が実現しないまま主要日程を終えた。 中国側は事前調整で同日午後に胡氏か曽慶紅副主席らトップクラスの要人会談を設定する方針を示していたが、直前になって「都合がつかない」と通告してきたとされ、前原氏が8日のワシントンでの講演で中
産経新聞社のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。
産経新聞社のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。
◆露日戦争など、国際的事件に対する分析がない 「日本が露日戦争に勝利したことを受け、大韓帝国政府の改革は中断された」 金星教科書が露日戦争に割いたスペースはこの一節だけだ。清日戦争も同じだ。崔教授は「この二つの戦争は韓国合併に向けた日本の侵略戦争で、われわれの運命を決定づけた、まさに韓国史とは決して切り離せない事件」と主張しながら、「われわれの国権を侵害した決定的な事件に対して、教科書が目を背けてはならない」と述べた。 ◆独島問題、安重根の義挙も簡略化 韓・日間の重要懸案である独島(トクト)問題に対してもずさんな記述が続く。崔教授は、すべての教科書が「日帝は、露日戦争の最中で独島を日本の領土として強制編入した」とだけ記していると批判する。日本の内閣が、ロシアのバルチック艦隊の進撃速度に合わせて独島編入の手続きを踏んだ戦略的過程とその意図に注目しなければならないという主張だ。 安重
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く