2006年9月19日のブックマーク (9件)

  • 【オーマイニュース】凄まじい判決? 斎藤貴男コラム【日の丸】

    例えば代用監獄を廃止しろとろか、警察や検察のの別件逮捕やら恣意的な捜査などを制限しろとかの人権問題ではぼくはこの斎藤貴男氏ら、所謂リベラルとか、左という人たちと、じつは主張に大差はないわけです。 ところが大きく違うのが国旗や国歌の問題なんですね。前から申し上げているように、別に今の国歌国旗は嫌いというのはかまわんわけです。ですが、公的な場所ではそれを尊重するのが文明人として最低のルールです。公務員なら尚更です。それが嫌だという奴は聞き分けのない餓鬼と同じです。 斎藤氏がオーマイニュースで取り上げている事件は 「2000年3月、東京都国立市立第二小学校で発生している。卒業式の当日、屋上に日の丸を掲揚した校長に13人の教師が反対の声を上げ、あるいは青いリボンをつけて式に参列したりしたところ、うち6人が戒告、7人が文書訓告処分を受けた。教師たちは処分の取り消しを求めて東京都人事委員会に審査を請求

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    k3jaco 2006/09/19
  • KNNエンパワーメントコラム 恐ろしいハイビジョン時代/神田敏晶

    KNN神田です。 32インチの薄型ハイビジョンテレビが我が家にやってきてから困っていることがある。今までの映像ソースのすべてが汚く写ってしまうのである。 薄型テレビはもちろん「フルハイビジョン」ではなく、普通の「ハイビジョン」であるが、今までのブラウン管で見ていた地上波アナログと地上波デジタルの画質の差は雲泥の差である。無料で見られるテレビがこれほどまでに美しいとは!! と感激するものの、テレビに映し出される文字テロップのジャギーや、にじみが気になって仕方がない。アンチエイリアスをかけるとか、もっとキレイにならないものだろうか。ブルースクリーンのバーチャルスタジオ画像なんて、見るに値しないものになってしまった。 さらに、コマーシャルの画質の汚さがとても気になる。ハイビジョンを宣伝するビデオやテレビのコマーシャルでさえも汚いのだからどうしようもない。ハイビジョン製品を宣伝する映像の画質が汚く

    KNNエンパワーメントコラム 恐ろしいハイビジョン時代/神田敏晶
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    k3jaco 2006/09/19
  • 笑わない魚[201]涙の縄文杉/永吉克之

    16階建て、520戸が入っている自宅マンションでこの夏、外壁の塗り替え工事が行われた。暑いときに、建物全体が足場に組んだパイプと網状のシートで覆われてうっとうしい。しかも、塗料の臭いと工事の音で窓を開けることもできないうえに、室内が作業員から丸見えになるので、朝からカーテンを閉めなければならない羽目になった。 マンションの自治会で決まったことなので、住人はみな粛々と従っていたようだが、520もの世帯が箱詰めになっている所で大勢の作業員が動き回るのだから、どこかでトラブルが起きるのではないかと思っていたら、うちで起きた。 この縄文杉は、亡くなった母親が育てていた植木のひとつで、死後、私の怠慢から、他はみな枯らしてしまったのに、そのひと鉢だけが生き残った。なんだか母親の魂が宿っているような気がして、大切に水をやっていたのだが、どこかの無神経な人間に荒らされたのかと思うとやるせなかった。 ● 翌

    笑わない魚[201]涙の縄文杉/永吉克之
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    k3jaco 2006/09/19
  • ハンマー投げの永遠に破ることのできない世界記録 - Without Breathing

    陸上の地域別対抗戦、W杯の第1日は16日、アテネで行われ、男子ハンマー投げは室伏広治が82m01の今季自己ベストで制し、日選手としてW杯初勝利を挙げた。 アテネ五輪金メダリストの室伏広治、昨年は休養にあてていたせいか、今年は充実している。 今季出場した7戦に全勝していることからもその調子の良さが判ろう。 そんな室伏だが、自己ベストは3年前に出した84m86。 この種目の世界記録は86m74という驚異的な記録だ。 陸上競技の世界記録を語る際に1980年代に出された記録が今なお残っていることに気づくだろう。 旧ソ連や旧東ドイツの組織的なドーピングの残滓であると見る人もいる。 世界記録保持者のユーリー・セディフは、1980年代に活躍した旧ソ連の選手だ。 現在多くの選手が4回転ターンを行っている中、セディフは1回転少ない3回転ターンだった。 セディフは86m台の記録が3回、85m台の記録を5回出

    ハンマー投げの永遠に破ることのできない世界記録 - Without Breathing
  • http://news.goo.ne.jp/news/sponichi/geino/20060919/kfuln20060919006005.html

  • 「本命」を選ぶ時が来た - H-Yamaguchi.net

    今、選択の機会を与えられた人々がいる。 「失われた時代」であった数年前、彼らは心ならずも「命」とはいいがたい選択をせざるを得なかった。時代が劇的な「変化」を要求したからだ。それまでのやり方を続けることはできなくなった。「代役」は「ダークホース」。それは過去を否定する道。自分たちがそれまで長く続けてきたやり方、営々と築き上げてきた基盤を根から「ぶっこわす」道だった。選んだ人たちもさぞやつらかったろう。だがそれ以外に選択肢はなかった。 しかし「失われた時代」は終わった。そして今、「選択の時」が来たのだ。 選択肢はいくつかある。結局どれもあまり代わり映えしないではないかという声はよく聞くが、よく見れば、必ずしもそうとはいえないと思う。最近は、ネットでも注目を集めているし、よく調べればいろいろな情報があるはずだ。もちろん、その立場にある人なら、それぞれどうちがうのかはよくご存知のはず。どの選択

    「本命」を選ぶ時が来た - H-Yamaguchi.net
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    k3jaco 2006/09/19
  • カタカナ表記について - 平野啓一郎 公式ブログ

    前日のブログで、「テレヴィ」と書いて、さっそく、「なんだそりゃ?」というツッコミを受ける。 僕は小説の中でも、よくこの表記をしていて、これまでにも色々言われてきたが、やめません(笑)。 小説だと、例えば、大江健三郎氏なんかも、「テレヴィ」と書いてますね。 まったくの邪推だが、「テレヴィ」が何時までも「テレビ」なのは、「日テレビ」とか、「フジテレビ」とかが社名ごと変えなきゃいけなくなるのがイヤで、読売も産経も「テレビ」のままなのではないかと思ってみたり。しかし、邪推です。 そんなことじゃなくて、「テレビ」はもう、日語として定着しているじゃないか、じゃあ、「ラジオ」はどうなんだ? 「レイディオ」と書くのか? と言われると、確かに微妙。小説の中で、「レイディオを聴いた」と書くのは、さすがに抵抗がある。しかし、それならどうしてRadioheadを、みんな「ラジオヘッド」と書かないのだろう? そ

    カタカナ表記について - 平野啓一郎 公式ブログ
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    k3jaco 2006/09/19
  • 【佐伯 明の音漬日記】忌野清志郎氏の新作『夢助』を聴く | BARKS

    2006.09.△ ナッシュビルでRECされた忌野清志郎氏のニュー・アルバム『夢助』を聴く。 戦後日の大衆音楽界は、特にアメリカのジャズ・ヴォーカル曲や ポップスをまず日語に訳して~ つまりは、日語の音韻・音節にはほとんどメスを入れず、 しかしながら華やかな雰囲気はそのままに~歌うことに専心し、 いちおうの成果・成功を収めた。 日劇ウエスタン・カーニバルがその一例といえる。 だが、日語の音韻・音節を英語のそれと正しく対決させ、 それを唱法にまで高めるという次元に関しては、 忌野清志郎と桑田佳祐、この二大ヴォーカリストの出現まで 待たなければならなかった。 桑田が、日語の音節を取り払い、英語的音節の中に日語を出現させたのに対し、 忌野はそのまったく逆、立ちはだかる音節の壁を さらにデフォルメすることにより、 リズム&ブルースに乗る英語の律動と破壊力を 日語にももたらしたのである

  • エラー|Ameba by CyberAgent [アメーバ]

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