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  • 松井を絶賛するアメリカのここが変 | かきなぐりプレス

    たぶんアメリカ人選手なら骨折原因は芝を管理するグランドキーパーのせいにしたり、あるいはスパイクのせいにしたのかもしれない。 リレハンメルオリンピックの女子フィギュアスケートでアメリカのトーニャ・ハーディング選手が演技の途中、紐が切れて演技できなくなった、とウソ泣きして審判にアピール。演技をもう一度はじめからやり直した。それがいい例だ。 謝ったら負けのアメリカ社会。 たとえ、自分のミスでも、他人のせいにしなければ、アメリカ社会では生き残っていけない。 アメリカ人自身がそんなアメリカ人にうんざりしていたのだろう。 ヤンキースの松井が手術後に初の談話を発表した。 それに対してニューヨークのメディアは以下の松井のコメントを評価した。 「ケガをしたことで、チームメートに迷惑をかけて申し訳なく思う。連続試合出場を考慮して毎試合起用していただいたトーリ監督には心から感謝しています」 潔く自分の非を認め

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    k3jaco
    k3jaco 2006/05/16
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