ブックマーク / kikuo-tamura.hatenablog.com (1)

  • 医療とアロンアルファ - 障害者と健常者の接点を探る

    シュウはごっくんできないので、身体にチューブを入れて、ミルクを飲んでいます。 このチューブは、鼻→道→胃→十二指腸へと旅をしているわけですが、それら器官は赤ちゃんだからとっても小さい!必然的にチューブも細いものになります。恐らく内径は1mmくらいなんじゃないかな。 ミルクは普通の赤ちゃんと同じもの使っています。粉ミルクは、たんぱく質、脂質、もりもり。それを細いチューブに流し込むわけだから、当によく詰まります。退院直後はまだ慣れなくて、メンテナンス方法も体得してませんでしたから、チューブの閉塞により入院も経験しました。 ごっくんできない子にとって、チューブがなければ、ごはんもべられないし、水分も取れない。まさにライフラインです。 だから毎日のメンテナンスは欠かせません。間違いなく、痰の吸引よりも気を使っています。 先日、そのチューブに穴が開きました。 こんな細いチューブにミルクを通すの

    医療とアロンアルファ - 障害者と健常者の接点を探る
    k45115
    k45115 2016/10/18
  • 1