2020年3月20日のブックマーク (2件)

  • 五輪中止だけじゃない! 大友克洋『AKIRA』が予言した「東京壊滅」は、これからが本番だ(川崎大助) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    決して喜ばしくはない「予言」だ 中止なのか、延期という名目で時間を稼いでからの中止なのか、それとも――いずれにせよ、コロナ禍のもと日々暗雲が色濃くなる東京オリンピック開催。そんな昨今、大友克洋の名作漫画『AKIRA(アキラ)』(82年に連載開始)の作中にあった、予言めいた記述と、目の前の現実との「奇妙な符号」に注目が集まっている。 といっても、例のあの立て看板の話ではない。同作中に登場した看板、東京オリンピックについて「中止だ中止」と落書きされたアレを京都大学の学生らが立て看板で再現して提示し、話題となった件のことを僕は言っているわけではない。原作漫画版の『AKIRA』には、予言的な箇所がいくつもあったからだ(88年のアニメ映画版にも同様のシーンはあったのだが、来的なストーリー解釈という観点から、以下、この稿では特記なき場合はすべて漫画版について述べる)。 オリンピックよりも、もっと大き

    五輪中止だけじゃない! 大友克洋『AKIRA』が予言した「東京壊滅」は、これからが本番だ(川崎大助) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    k4h8
    k4h8 2020/03/20
    ちびるなぁ。ネオ渋谷ていう看板を持った連中がにやついているのもちびるなぁ。
  • テレビが大きく取り上げた相模原事件・植松聖被告が描いたマンガについて考える(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    事件質はほとんど解明されていない  2020年3月16日に相模原障害者殺傷事件の判決がくだされる。結審後に、裁判員が2人も辞任するという、最後まで波乱の裁判だった。植松被告は、死刑判決でも控訴しないと言明しているから、これで刑が確定し、相模原事件は幕を降ろされてしまう可能性もある。 ただ、被告の責任能力の議論に終始し、事件質はほとんど解明されていないという声も多い。背景にある障害者差別の問題や、障害者施設のあり方、植松被告が現場で何を見てあのような考えに至ったのかといった問題は、審理の俎上にも上がらなかったような気がしてならない。 3月10日付朝日新聞で、れいわ新選組の木村英子議員がこう語っていた。 《裁判で被告は「意思疎通のとれない人は社会の迷惑」「重度障害者がお金と時間を奪っている」などと語った》 彼の言葉は心の傷に触れるので集中して公判を見ることができませんでした。施設にいた

    テレビが大きく取り上げた相模原事件・植松聖被告が描いたマンガについて考える(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    k4h8
    k4h8 2020/03/20
    不謹慎ちゃんだが、ねとらぼの漫画によくありそうな作風