2018年11月4日のブックマーク (3件)

  • 所得や学歴より「自己決定」が幸福度を上げる | 神戸大学ニュースサイト

    神戸大学社会システムイノベーションセンターの西村和雄特命教授と同志社大学経済学研究科の八木匡教授は、国内2万人に対するアンケート調査の結果、所得、学歴よりも「自己決定」が幸福感に強い影響を与えていることを明らかにしました。 この研究成果は、9月12日に行われる神戸大学経済経営研究所創立100周年記念連続シンポジウム「幸せの計り方」で西村特命教授により講演され、また、独立行政法人経済産業研究所のディスカッション・ペーパーとして公開されます。 研究の背景国連の2018年世界幸福度報告書では、日の主観的幸福度は54位と低位にありました。幸福度に影響を与えている要因は、所得、学歴、健康、人間関係など様々考えられます。1970年前後から所得水準と幸福度が必ずしも相関しないことが指摘され、幸福度研究が注目されていますが、何がどの程度影響しているかは未だ明確ではありません。 そこで研究では、独立行政

    所得や学歴より「自己決定」が幸福度を上げる | 神戸大学ニュースサイト
    k4izka
    k4izka 2018/11/04
    "幸福感に与える影響力を比較したところ、健康、人間関係に次ぐ要因"
  • 【イベントレポート】「リズと青い鳥」山田尚子が新千歳に、こだわりの音響で「願ったり叶ったり」 - コミックナタリー

    「リズと青い鳥」は武田綾乃の小説「響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章」を原作とし、鎧塚みぞれと傘木希美、2人の女子高生の儚く美しい一瞬を描く物語で、監督は山田尚子、制作は山田が所属する京都アニメーションが担当。日のイベントでは「リズと青い鳥」が音楽ライブ用機材を使用した迫力ある音響で上映され、舞台挨拶には山田監督が登壇した。 音響のこだわりについて、山田は「ミクロな目線というか、少女の思春期にぐっと寄り添う映画にするため、呼吸とかまばたきとか衣擦れとか、その周りの空気とか……(日常に)肉薄した音にフォーカスしたくて。生活音や呼吸音をどれだけ作品に落とし込んで、アートにしていけるかにこだわりました」とコメント。また今回の上映は山田も一緒に鑑賞したそうで「没入してしまいました」と感想を述べながら、「きっとテレビとかで観ると、カットされてしまう音域があると思うんです。この

    【イベントレポート】「リズと青い鳥」山田尚子が新千歳に、こだわりの音響で「願ったり叶ったり」 - コミックナタリー
    k4izka
    k4izka 2018/11/04
    “学校”という容器の目線で見るのが、我々にとっては正しいのかもしれないと思ったんです。そうなると学校にある机とかイスとか、リノリウムの廊下とか窓ガラスとか、いろんな音にフォーカスしていく音作りを"
  • 【イベントレポート】プリキュア上映会、「アラモード」に込めた思いや「HUGプリ」裏側のドラマ明かす(写真13枚)

    暮田と神木が選んだ48話は、エリシオとの戦いの決着を描いたエピソード。暮田は「やっぱり相手の気持ちに寄り添ってあげないとスイーツをあげることはできないので、エリシオともそういう決着の仕方を考えました」と話し、神木は「この話数を納品したときに、撮影監督に『夢にまでキラキラルが出てくる』って言われて(笑)」と当時を振り返る。神木は「分かりあうことを諦めないという、すごく難しいことをいちかたちはやってのけて、私自身から見てもカッコいいプリキュアだなと思います」と続け、美山も「子供たちにも、大人になってから思い出してほしいですね」とコメントした。 最終話である49話の演出を担当した貝澤は「いちかが求めていたのは笑顔なんですが、多数の笑顔を取るのか、ペコリンの笑顔を取るのかという究極の選択なんです。美山さんがそれをすごく理解してお芝居してくださった」と話す。またキラパティの壁にたくさんの写真が貼って

    【イベントレポート】プリキュア上映会、「アラモード」に込めた思いや「HUGプリ」裏側のドラマ明かす(写真13枚)
    k4izka
    k4izka 2018/11/04
    "毎週オープニングで流れる『なんでもできる!なんでもなれる!』ってナレーションは、実は毎週録っているんです"