2017年7月21日のブックマーク (3件)

  • 「カスラックという人は相手にせず」JASRAC理事長:朝日新聞デジタル

    音楽教室での演奏は、著作権法が定める「演奏権」が働くのか。音楽業界からも批判が出ているのに、なぜ徴収対象を拡大したり、徴収を強化したりするのか。日音楽著作権協会(JASRAC)の運営の責任者である浅石道夫理事長(66)に聞いた。主な一問一答は以下の通り。 音楽教室から徴収する方針は今年2月に打ち出しました。なぜこの時期に? 「前理事長も元理事長も公正取引委員会の問題が重しになっていた。(競合他社の参入を排除しているとして公取委に出された)改善命令を昨年9月に受け入れ、やっと来業務に専念できるようになった」 徴収方針に56万人もの反対署名が集まりました。 「予想の範囲内。音楽教室の生徒さんたちが反対するのは当然あるだろうなと。一般の人の反対には、反対のための反対、『JASRACは気に入らないから、この機会にたたいてやろう』というのもあるのだと思う。なぜJASRACが嫌われているのかという

    「カスラックという人は相手にせず」JASRAC理事長:朝日新聞デジタル
    k71360274
    k71360274 2017/07/21
    相手にしなよwwそこを説得しなきゃだろw
  • 【随時更新】週刊少年ジャンプと東京メトロがコラボ!駅ごとに掲示されている懐かしキャラのポスター画像まとめ (2ページ目)

    キレッキレのセンス、好きです 一部重複ありますがご容赦ください 22:00 更新しました 翌23:00 ハフィントンポストが…全駅コンプだと…?

    【随時更新】週刊少年ジャンプと東京メトロがコラボ!駅ごとに掲示されている懐かしキャラのポスター画像まとめ (2ページ目)
    k71360274
    k71360274 2017/07/21
  • 「地面師」が再び暗躍 勝手に土地転売、高騰の首都圏で:朝日新聞デジタル

    東京五輪を控え、地価が上がり続ける東京など首都圏で、土地が勝手に転売される詐欺被害が増えている。バブル期に暗躍した「地面師」と呼ばれる詐欺グループが再び犯行に手を染めているとみられる。所有者が高齢で、放置されたままの空き地が狙われやすい。 2014年2月26日。会社経営の男性(73)は弁護士事務所が入る都内のビルの会議室で、女(68)と向き合っていた。東京都港区南麻布にある約330平方メートルの土地の所有者だと名乗った。終始うつむき加減で、男性はおとなしそうな人だと感じた。 男性はこの日、土地を買う契約を結んだ。複数の大使館がある静かな住宅街。投資先として魅力的に映った。契約には女が所有者だと証明した弁護士らも同席。その日のうちに約2億4千万円を払った。 だが翌月、当の所有者の女性が土地を売ろうとして、登記が勝手に書き換えられていることに気づく。女性の申し立てを受け、東京地裁は同年4月、

    「地面師」が再び暗躍 勝手に土地転売、高騰の首都圏で:朝日新聞デジタル
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    k71360274 2017/07/21