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  • アンダーグラウンド化する、16卒就活の課題と展望 キャリアセンタースタッフに聞く - 東大新聞オンライン

    「2016卒の就職活動は、リクナビ登場以前の時代の就職活動に戻る第一歩になるのではないか」そう語るのは、見舘好隆准教授(北九州市立大学キャリアセンター)。就活解禁時期が先送りされ、説明会は3カ月、選考活動は4カ月、現行より遅れて始まる2016卒就活。 紙面でも「就活先送り」の問題を取り上げたが、この変更は、企業・大学・学生にどのような影響を与えるのか?キャリア支援のプロに、これからの「就活」について話を聞いた。その内容を、2回にわたりお届けする。 (Flickr Dick Thomas Johnsonより) −−−今回の「就活先送り」について、お考えをお聞かせ下さい。 企業・大学・学生、誰にとってもデメリットが少なからず生じた変更だと思います。 −−−それぞれの問題点を教えていただけますか? まず、企業の視点でいうと、説明会解禁の遅れは大きな影響です。今までは、12月から4月の間に、学生に

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    k921
    k921 2014/09/03
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