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cakephpと1.2に関するk_37toのブックマーク (5)

  • CakePHP1.2 Behaviorでモデルのメソッドキャッシュを行う : エクスギア Blog

    CakePHP1.2から新たにBehavior(振る舞い)クラスが実装され、モデルに共通の処理を定義することが可能になりました。 今回はBehaviorを使ってモデルの各メソッドの結果を自動的にキャッシュするクラス(CacheBehavior)を検討してみました。 CakePHPでは標準でビューキャッシュをサポートしていますが、Cacheクラスを利用することで簡単にキャッシュ機能を組み込むことができます。 ソースコードは少し長いので、一番最後に記述することにします。 CacheBehaviorの目的 CakePHPでの開発では、 ・まず動作するアプリケーションを構築する ・パフォーマンス上ボトルネックになっている部分のチューニングを行う という手法が一般的だと思います。 そこで、CacheBehaviorはチューニング時に実装していくことを想定し、構築時のソースコードになるべく

  • CakePHP 1.2 でモバイルサイトを構築する最初の手順まとめ (ラボブログ)

    スパイスラボ神部です。 CakePHP 1.2 でモバイルサイトを構築するための資料を改めて集めてみます。フェイス女学園ではオレオレ仕様でやってたのですが、今回はちゃんと Cake のお作法に則ったものを実装してみようと思います。 [cakePHP1.2]モバイルサイトとPCの切り分け その1: PHPを使ったWebサイト構築 備忘録 cake1.1系ではwebserviceが使えたが、1.2系では使えなくなっているので、prefixを使用する。 [cakePHP1.2]モバイルサイトとPCの切り分け その2: PHPを使ったWebサイト構築 備忘録 CakePHP 携帯専用サイトを作成する | Sun Limited Mt. ke-tai.org > Blog Archive > CakePHPで3キャリア対応の絵文字を表示するためのコンポーネント とりあえずこんなところでしょうか。 今

  • CakePHP1.2 バリデーションのルール | Sun Limited Mt.

    CakePHP1.2 のバリデーションのメモです。 詳しくは cake/libs/validation.php を見ると分かりやすいです。 半角英数字のみ alphaNumeric var $validate = array('field' => array('rule' => array('alphaNumeric'))); 文字列の長さ between var $validate = array('field' => array('rule' => array('between', 6, 8))); 半角で6文字以上8文字以内 文字列が空 blank var $validate = array('field' => array('rule' => array('blank'))); クレジットカード番号 cc var $validate = array('field' => array

  • CakePHP1.2 バリデーションで共通ルールを作成するときに便利な userDefined | Sun Limited Mt.

    CakePHP1.2 バリデーションのルールを調べているときに気になっていた Validation クラスにある userDefined に関して調べてみました。 cake/libs/validation.php function userDefined($check, $object, $method, $args = null) { return call_user_func_array(array(&$object, $method), array($check, $args)); } と定義されています。 call_user_func_array は PHP の関数で、関数やクラスのメソッドをコールすることができます。 つまり独自バリデーションがこれを使用して実装できるということです。 使用方法はモデルに以下のようにバリデーションを定義します。 var $validate = ar

  • CakePHPではまったこと14(1.2のバリデーション) | コスミー報告書[社外秘]

    最近寒い。温暖化が足りないんじゃないのか。 CakePHP1.2ではバリデーションの方法が変わったよ!っていう情報が氾濫していたのでどうしたらいいのか、以前のやり方はどうなのかと悩んでいました。 どうやら ‘フィールド’=>array(‘rule’ => array(‘定義済み関数か自分で作った関数’), ‘message’ => ‘エラー時のメッセージ’) って書くっぽいです。もっと複雑な指定もできるみたいだけど、とりあえず使わないから調べてない。 ただ巷の情報を見ていると「定義済みの関数」にVALID_EMAILに相当しそうな’email’やら、日付をチェックできそうな’date’はあるんですがVALID_NOT_EMPTYとかに相当するものがない。どうするんだ、自分で作るのか、と思っていたらそのままVALID_NOT_EMPTYも使えるっぽい。 var $validate = arr

    CakePHPではまったこと14(1.2のバリデーション) | コスミー報告書[社外秘]
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