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昨日書いたPiece Frameworkの作者は iteman's blog ここの人だったのか。 そんでNet_UserAgent_Mobileの作者だったのか。 そういえば何ヶ月か前に知り合いがPieceの作者と話したとか言ってた。めっちゃ聞き流してしまった。気さくな人だったとか。 前は画面遷移の把握をどうするかに悩んでた。 http://d.hatena.ne.jp/katase_n/searchdiary?word=%b2%e8%cc%cc%c1%ab%b0%dc こんな風に。 コメントの あらゆる処理は、登録・確認・実行なんて流れではなくて、 いきなり実行でも問題がないようになっていなければいけません。 この意見は古い?いきなり実行を不許可とするのが(Web限定ではなくて)一般的なアプリの動作じゃないかな。 ということで有限状態マシンというやつが何なのか知りたいんだが・・ htt
■[PHP]PieceFramework Cheatseat プラグイン設定ポイント KernelConfigurator キー説明デフォルト値 eventNameKeyイベント判定用パラメータのキー_event autoloadClasses?array() eventName現在のリクエスト内でのイベントnull(通常は_GET or _PORTから自動取得) importPathInfo?false pluginDirectoriesカスタムプラグインの配置ディレクトリarray() proxyPathプロクシのパスnull validationConfigDirectoryバリデーション設定ファイルの配置ディレクトリnull validationCacheDirectoryバリデーション設定ファイルのキャッシュディレクトリnull validationValidatorDirect
Piece Frameworkを使って簡単なWebアプリケーションを作ってみたいと思います。まずはおなじみのHello Worldです。インストール公式ページのドキュメントに従ってインストールします。 pear channel-discover pear.hatotech.org pear install hatotech/Piece_Unity-beta Piece_Unityに付属するサンプルを動かすためには、Piece_RightとHTML_Template_Flexyが必要です。これらも一応インストールしておきます。 pear install hatotech/Piece_Right pear install HTML_Template_Flexy またPiece Frameworkはyamlを至る所で使用しています。spycのサイトから最新版のspyc.phpをダウンロードしてく
PHPのWebフレームワークのAJAXへの対応状況はまちまちで、どれもAJAXを通して応答を返すことをアプリケーション開発者が意識しなくてはならなかったり、かなり泥臭い対応をしなくてはならなかったりします。 Piece Frameworkは現時点で、AJAXやJSON/JSONPといった技術に対応するための機能を何も提供していませんが、対応するのは極めて容易で、しかも他のフレームワークでは実現できないような透明性を確保できます。僕自身、ありとあらゆるPHPのWebフレームワークに精通しているわけではありませんが、それでもやはり、Piece の柔軟性には特筆すべきものがあると考えます。 以下で記述している内容は、Piece Framework本家にまたマージされていません。PieceでJSON/JSONPを扱うための私案とお考えください。 Pieceのビューの設定は、piece-unit
■[PHP]Piece FrameworkはRESTに対応しうるか? Piece Frameworkをつかって、Tropyクローンを作りました。まだ、いろいろ実験中なので、もう少し安定してからソースを公開したいと思います。 Piece Frameworkに初めて出会ったときに、こういうことができるなと予想していたことが幾つかあったのですが、Tropyを作成している過程で、当たっていた予想と当たっていない予想があることに気づいてきました。 まず、当たっていた予想としては、「Pieceを使ったアプリケーションでは、プレゼンテーション層を他のレイヤーから完全に分離できる」ということ。 これは先日のエントリで紹介したように、独自レンダラを使えば、全く同じビジネスロジックで、プレゼンテーションだけを変更することができるわけです。 HTMLでも、JSON、XMLでも簡単に出力を変更することができるので
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