カーリルのミッションは、 日本の図書館をもっと楽しくすること。 それは、いまより”ちょっと楽しく”の積み重ね。 そのためのアイデア、毎日考えています。 カーリルについてもっと詳しく
小さいころ、理科の実験で経験したことがある人もきっといるはずな果物を利用してつくる「果物電池」。オレンジジュースをぎゅっと絞って飲んでいたこの女性、iPhoneが充電切れだったことを思い出し、「そうだ!このオレンジを使ってiPhoneを充電しよう!」と考えました。 さて、いくつのオレンジでiPhoneを充電することができたのでしょうか? Orange Fruit Batteries Power An iPhone 使用したオレンジは2380切れ。6等分したとして、約396個分です。 そして、多大なる忍耐力で無事充電が完了したようです。 これはもう一個充電器を買ったほうが安上がりかもしれないのですが、でもたまには童心に戻って、理科の実験的なことするのって楽しいですよね。 果物電池の作り方が公開されています。大人になった今だからこそもう一度作るのも面白そうですね。 児童向け果物電池の作り方(P
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