2012年2月24日のブックマーク (4件)

  • 大抵のことは解決する→質問力をブーストする100のクエスチョン

    問いを作ることは、最も基幹的な知的リテラシーである。 問う力を養うためには数をこなすしかないが、スポーツでいうところの「素振り」に相当するものがあり、実践に向けて問う力の維持・向上に役立てることができる。 いうまでもなく自問自答することだ。 これは、質問の質を高め、思考する力を向上させることのできる数少ないトレーニング方法でもある。 以下に示すのは、自問自答に使える問いの型である。 自覚的に使うことで、問いの型稽古を行うことができる。 思考を深めたり、問題解決を助けたりするのにも用いることができる。 決断する 「それをするメリットは何か?」 「それをしないメリットは何か?」 「それをするデメリットは何か?」 「それをしないデメリットは何か?」 「するのか?しないのか?」 望みをかなえる 「ほしいものは何か?」 「今持っているものは何か?」 「今持っているものをどう使えば、ほしいものは手に入

    大抵のことは解決する→質問力をブーストする100のクエスチョン
    k_bunbun
    k_bunbun 2012/02/24
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  • UPDATE 1-Tokyo money manager lied to clients on pension funds - Nikkei | Reuters

    k_bunbun
    k_bunbun 2012/02/24
    アドバンテスト・・・
  • 朝日新聞デジタル:ケータイでの入試不正、電波で特定 東工大准教授ら開発 - 社会

    印刷  入試会場で携帯電話を使って外部に答えを聞いたらすぐに座席を特定――。こうした不正を探知できるシステムを、東京工業大の阪口啓准教授や産業用電子機器メーカーの光電製作所(東京都大田区)のグループが開発した。  このシステムは、試験会場の四隅と中央部にアンテナを設置。事前に各席で携帯電話を使った際に出る電波が5カ所のアンテナに届くまでの時間や電波の強さなどをコンピューターに「学習」させておく。番では、受信した電波と学習しておいたデータを比較し、誤差40センチ程度で座席の位置を割り出す。  研究グループによると、入試や試験では座席間が80センチ程度は離れていると考えられるため、誤差40センチ程度の精度があれば受験生の特定が可能という。  阪口准教授は「事前の機械学習を自動化できるように研究を進めたい」と話している。(松尾一郎) 関連リンク入試、カンニングさせない 見回り強化の大学も 山梨

    k_bunbun
    k_bunbun 2012/02/24
    阪口さん! RT @asahi_tokyo: 入試会場で携帯電話を使って外部に答えを聞いたらすぐに座席を特定。こんなシステムを、東京工業大の阪口啓准教授や産業用電子機器メーカーの光電製作所のグループが開発しました。
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    k_bunbun
    k_bunbun 2012/02/24
    どこで使えるのかわかんないけど、会社の忘年会の幹事したおかげでぐるなび商品券一万円分あたってもうた