2013年6月2日のブックマーク (2件)

  • ヤツとの再会

    私情まき散らし日記SP VOL.1 「ヤツとの再会」 さて、先日から予告し続けてきた、いわゆる「鎌倉ネタ」である。 この話は実は、その日だけの単発ネタではなく、数年前からの伏線のある話である。 したがって、先日の話をする前に、まずその話から始めなければならない。 長くなるとは思うが、まあ、読んで欲しい。 数年前、といってももう4年ほど前だろうか。 俺は1人の男に出会った。 場所は横浜駅の相鉄口前。 時刻は昼飯の時間もほど近い頃だった。 俺は東急ハンズに向かうために早足で歩いていた。 何を買おうとしていたのか、そもそもなぜハンズでなければならなかったか、などはもう忘れてしまった。 ヤツとの出会いによって、そんなことはもうどうでもよくなってしまったのだ。 ヤツは、人混みに囲まれていた。 何かの芸でもやっているようだった。 俺はふと、その人だかりが気になって、一番後ろからそっと覗いてみた。 それ

    k_bunbun
    k_bunbun 2013/06/02
    今これ銀座でみて感動したから危うく買いそうになった。油断ならないわ
  • 「ビッグデータ」がもたらす「因果関係」から「相関関係」へのシフト—理由なんてどうでもいいんです|イケハヤ大学【ブログ版】

    ビッグデータ関連では非常によくまとまった一冊。とりあえずこれ読んでおけばOKでしょう。「MAKERS」のような、新しい価値観を提示してくれる系です。 ビッグデータが世界を変える ・Googleは、合計4億5000万にも上る膨大な数式モデルを使って検索語を分析し、CDCが提供している2007年、2008年の実際のインフルエンザ症例とGoogleの予測を比較検討した。そこで彼らは大変なことに気づく。特定の検索語45個と、ある数式モデルを組み合わせたとき、Googleの予測と公式データの間に高い相関関係が見られたのだ。 ・現時点でビッグデータの捉え方は、次のようにまとめることができる。「小規模ではなしえないことを大きな規模で実行し、新たな知の抽出や価値の創出によって、市場、組織、さらには市民と政府の関係などを変えること」。それがビッグデータである。ただし、これは始まりにすぎない。 ・確率や相関関

    「ビッグデータ」がもたらす「因果関係」から「相関関係」へのシフト—理由なんてどうでもいいんです|イケハヤ大学【ブログ版】
    k_bunbun
    k_bunbun 2013/06/02