VMWare Server 2.0をインストールして、「VMWare Server Home Page」と書かれたリンク(管理コンソール)をクリックすると、立ち上がったブラウザの中でユーザIDとパスワードの入力を求められます。 VMWare Server 2.0をインストールした時にID/PWを決定した覚えもないし、いったい何を入力すれば?と戸惑った方も多いかと思います。 実は、ここで入力するユーザID/パスワードは、VMWare Server 2.0がインストールされているWindowsのアカウントID/パスワードを入力すれば大丈夫。ただし、アカウントのパスワードが何も設定されていない場合はどうしても弾かれてしまうので、アカウントのパスワードを設定した後に再挑戦してみてください。 【参考記事】 [blog] VMWare Server 2.0をインストール - プログラマーになりたい!
我が家の主要な仮想マシン (以下 VM) が稼働する VMware ESXi 4.0 は、一応 SSH でログインしてシェル操作が可能だが、使い慣れた Linux と比べるとストレスが溜まるので、簡単な操作以外は VMware vSphere Client 経由で行うことが多い。 一方、VMware Infrastructure Web Access (以下 VI Web Access) が Firefox 3.6 で使えない件をエントリーに書いた CentOS 5.4 上の VMware Server 2.0.2 も簡単な操作以外は VI Web Access を使うが、この VI Web Access は最高に使いやすいとは言い難く、どうも好きになれない。 そこへ先日、VMware Server 2.x を VMware Infrastructure Client (以下 VI Cli
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VMware Player 3 の場合 2011年7月現在、最新版の VMware Player は 3.1.4 です。Version 3.0 以降の VMware Player は VMware Tools を Linux 用の VMware Workstation の tar.gz から抽出する必要は無くなりました。 さらには、VMware Player という名前であるにも関わらず、仮想マシン(VM)を作成することまで可能となっております。(VMware Server のサポートが終了したためと思われます。) ですから、4、5年前の状況に比べれば格段に VMware Player の使い勝手はよくなっていますが、VMware Workstation や VMware ESX/ESXi Server とは違って、VMware Player には VMware Tools はインストーラ
VMware Explore Registration Is Open Map your next move at the industry’s essential cloud event in Las Vegas August 26 – 29. Register Now Welcome VMware Members We are pleased to announce that VMware Communities, Carbon Black Community, Pivotal Community, and the Developer Sample Exchange will go live on Monday, 5/6. Stay tuned for updates. Read More Welcome VMware Members We are pleased to annou
VMware Server上で稼働しているVirtual MachineをVMware ESXiに移行しようと思ったのだけど、単純に.vmdkファイルなどをコピーしただけでは認識してくれません。 そこでVMware Converterで一旦物理DISKに変換してからEXSiに読み込ませられないかと考えていたら、なんと!! 直接変換ができることがわかりました。 VMware Converterを使えばVirtual HDDからハードウェア設定まで全て自動で変換してくれます。これはもう素晴らしすぎます。さっそく試してみました。 まずは変換元の指定からはじめます。 「Virtual Apliance」を選択。 .vmxファイルを指定します。 HDDの確認。 次に変換先の指定です。 「VMware Infrastructure Virtual Machine」を選択。 VMwar
VMwareの仮想マシンのVMDKイメージファイルやISO・NRG・AFFイメージファイルなどをマウントできるフリーソフトが「OSFMount」です。VMDKイメージファイルをマウントさせれば、わざわざ仮想マシンを起動せずに、仮想マシンのファイルの確認やファイルを取り出せます。インストールやマウント操作などは以下から。 まず、VMDKイメージファイルをマウントさせるとどうなるか確認します。 仮想マシンのCドライブをマウントさせると、Eドライブとして表示されました。 中身の確認やコピーも可能です。 サポートしているイメージファイルはRaw Images (IMG, DD)・Raw CD/DVD/Blu-ray Images (ISO, BIN)・Split raw Images (Eg. raw_split.001, raw_split.002, raw_split.003)・Nero Bu
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