このgruntってのは、JS,CSSを全部まとめて繋げる、まとめてJS lintする、minifyする見たいのをタスクとして登録しておくと、それ実行すればちゃちゃっとやってくれちゃうやつです。さらにwatchっていう機能使えば、ファイルが更新されたらそのタスクをやってくれるみたいなのも。
html5shivはIEをはじめとするHTML5非対応WebブラウザでHTML5のタグとスタイルを使えるようにするソフトウェアです。 HTML5のWebサイトを作りたいと思いつつ、IE向けのデザイン適用について心配する声は多数あります。そこで使ってみたいのがhtml5shivです。HTML5非対応のIEでもHTML5の要素を使ったデザインをサポートします。 例えばこんなデザイン。HTML5を使っていますがちゃんとスタイルシートが当たっています。 ソースコード。sectionタグなどを使っています。 まだ開発中ということもあって全てのテストが通る訳ではなさそうです。 別なソース。markタグを使ったり、jQueryも使えています。 こんな感じのグラフも描けています。 グラフのソース。おそらくCanvasタグで描かれているはず。 html5shivを使えばHTML5非対応のWebブラウザであっ
そろそろ4月も近いということもあって、新たにWeb業界やSIer業界に入るぞという方がプログラミングの勉強をし始めているころでしょうか。最近は、エンタープライズでもWebクライアントが主流になりつつあるのでJavaScriptの習得は避けては通れない道だと思います。また、Node.js等サーバーサイドのJavaScriptも出てきたこともあって、非常に有用な言語になりつつあります。 そんなJavaScriptを学び始めている人の中でも、ある程度プログラミングをやったことがある人がJavaScriptの綺麗な書き方を学ぶのに絶対理解しておいた方が良い300行程度のソースコードがあります。 それは、JavaScript: The Good Partsに載っているJSONパーサのコードです。 JavaScript: The Good Parts ―「良いパーツ」によるベストプラクティス 作者:
自分なりのまとめです。 【他、参考となるサイト】 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%af%a5%ed%a1%bc%a5%b8%a5%e3 http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/ajaxjs/ajaxjs03/ajaxjs03_03.html http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/ajaxjs/ajaxjs03/ajaxjs03_04.html 内部関数 関数内で更に関数を定義することができます。 function test(test_str){ function sub(sub_str){ alert(sub_str); } sub("TEST:" + test_str); } test("!!!"); //「TEST:!!!」と表示される。 //←ここでsub("!!!");とはできない。 関数
「セキュリティ」のタグが付いたプラグイン は、公式サイトに1000個程もあり、その中から「1本」を選び出すのは至難の業でだと思います。 そもそも「セキュリティ対策」と一口に言ってもその範囲は広いわけで、健康管理に例えるなら「予防」や「診断」、「治療」とったカテゴリがあるワケで、さらに「予防」的なものには、 「定期的にバックアップをとっておきましょう」的な「定期検診」系 「常に最新版にアップデートしておきましょう」的な「うがい励行」系 「パーミッションやパスワードを強化しましょう」的な「体力増強」系 「2要素認証やファイアウォールを導入しましょう」的な「マスク着用」系 とまぁ色々あるワケです(ヘタクソな例えでスミマセン)。 一方、WPScan の脆弱性データベース には、プラグインやテーマが毎月10個ほど、続々と登録され続けています。 そこで私が最近こだわっているのが「未知の脆弱性という病巣
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