タグ

非実在高齢者に関するk_goboのブックマーク (1)

  • 杉並「113歳」に遺族扶助料…都が50年支給 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都内で最高齢とされる杉並区の古谷ふささん(113歳)が所在不明となっている問題で、都が先月まで50年間にわたり、古谷さんに対して「遺族扶助料」と呼ばれる手当を支払っていたことがわかった。 都によると、古谷さんの夫は元都職員で、退職後、都の恩給を受けていた。夫の死後の1960年5月からは、「遺族扶助料」として支給が続けられていた。 同扶助料は年4回、古谷さん名義の銀行口座に振り込まれてきた。都は2年に1度、対象者に調査票を送って、住所変更などがないか調べているという。古谷さんあてに最後に送付したのは昨年3月で、同5月に必要事項を記入したはがきが都に返送されてきた。都は「古谷さんの名前で返送されたが、実際に誰が記入したかは不明」としている。

    k_gobo
    k_gobo 2010/08/04
    もう全国一斉高齢者捜査しようぜ。
  • 1