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*事故と*考え方に関するk_goboのブックマーク (2)

  • 「絵みたいな穴」に落ちてしまう事故 ポルトガルの美術館で

    ポルトガルの美術館で、床に設けられた「穴の絵のような穴」に来館者が転落してけがをする事故があったと海外メディアが伝えています。 Descent Into Limbo 穴はロンドンの芸術家Anish Kapoorさんの「Descent Into Limbo」という作品の一部。キューブ型の建物の床に穴が設けられ、平面に見えるように穴の側面は黒く塗られているそうです。 Descent Into Limbo 同作品はセラルヴェス現代美術館で展示されており、8月中ごろに60歳の男性がこの穴に転落。穴は2.5メートルの深さで、展示は一時閉鎖されたと報じられています。報道によると、展示の周辺には注意書きがあり、スタッフもいたとされています。男性はケガをして病院に搬送されたものの、回復しているとのことです。 Anish Kapoorさんの展示案内 advertisement 関連記事 なぜダメなのかがよく

    「絵みたいな穴」に落ちてしまう事故 ポルトガルの美術館で
    k_gobo
    k_gobo 2018/08/23
    なんでアート作品を踏もうと思ったんだろう。
  • 救出中に死亡したのは銀行員の男性 川崎の京急踏切事故:朝日新聞デジタル

    川崎市川崎区の京急八丁畷(はっちょうなわて)駅近くの踏切で15日朝、男性2人が電車にはねられ死亡した事故で、川崎署は16日、70代とみられる男性を救い出そうとした男性は、横浜市鶴見区尻手1丁目の会社員児玉征史さん(52)だったと発表した。 児玉さんは横浜銀行勤務で、同行によると人財部主任人事役。遺族は「突然の出来事であり、ただただ驚くとともに現時点では心の整理がつかない状態です」とのコメントを出した。 署によると、踏切に設置されたカメラには事故直前の男性2人が映っていた。15日午前9時過ぎ、70代男性は乗ってきたタクシーを駅前で降り、警報灯が点滅を始めた後、踏切の中に入っていった。遮断機は下りていなかったとみられる。児玉さんは、向かい側から踏切を渡り終えたところだったが、70代男性の姿に気づき、声をかけたり、手を動かしたりした。約10秒間動作を続けた後、児玉さんも踏切内に入っていった。 そ

    救出中に死亡したのは銀行員の男性 川崎の京急踏切事故:朝日新聞デジタル
    k_gobo
    k_gobo 2017/04/17
    だから線路内救助事故を美談にしちゃダメだってば。/彼の住所氏名勤務先を明らかにする必要はあるのか/緊急停止ボタンはいつ押されたの、押されてないの?
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