毎日新聞の英文記事、主婦および看護師を始めとする医療従事者の怒りを買う(その57)医師ですが、海外の学会で知り合った先生にWaiWaiの記事に基づく質問をされていたようです あかがま先生のblog医畜日記・楽屋裏の 毎日土下座 にBugsy先生がこんなコメントをされているので、引用する。 外国の学会に何回か行くうちに親しくなる人がいます。最初は社交儀礼なのが 次第に腹を打ち明けて話をします。お互いの文化や習慣を話して座が盛り上がるのですが、必ず聞かれることがあります。 「日本で幼児や女性が虐待を受けてるって本当ですか?」 「日本では人身売買が法的に認められてるので今でも外国から女性を連れてきて売春を強制していませんか?」 「普通の女の子が売春をしても親は特別にとがめないって本当ですか?」 聞かれれば 馬鹿げた内容ですとはっきり答えましたが、相手は結構まじめな顔をして聞いてくるわけです。不思
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/07/19(土) 12:22:27.51 ID:JpXW0IEs0 攻殻機動部隊 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/07/19(土) 12:25:50.16 ID:JpXW0IEs0 行け!早稲中卓球部 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/07/19(土) 12:26:27.01 ID:muU5FDmd0 おとなりのトトロ 20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/07/19(土) 12:36:48.67 ID:LaOsWr1lO となりのトントロ 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/07/19(土) 12:27:43.77 ID:JpXW0IEs0 風の谷底のナウシカ 31 名
ほんとにこれ、巨大だるま落としです。 鹿島が開発した中高層ビルの解体工法「鹿島カットアンドダウン工法」。最下層から、1フロアずつ丁寧に解体していくという、極めてシンプルな発想です。ビルの解体といえば、豪快に爆弾でドカンと爆破とか、クレーンで上からひっかくようにとりあえずぶっ壊していく、といった光景をよく目にすると思いますが、この方法は全然違います。 まずは動画を見てみてください。 どうです? すごくスマートなやり方じゃないですか。 一見時間がかかるように見えるこの解体工法、1フロアずつ壊していくことで、作業の効率化に伴う時間短縮に加え、環境にもよろしいんだとか。 廃材・リサイクル用の分別が容易になり、空気中に飛散する粉塵も押さえられ、騒音が減るそうです。 動画でよく見えると思いますが、最初に地上階部分の柱をシステム制御の支柱に置き換え、そこから人手で丁寧に1階部分を壊していきます。それが済
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 16:06:09.90 ID:8c70LAXt0 モテカワ首化粧(笑) 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 16:11:00.77 ID:Y/pYkrhfO 姫系武将(笑) 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 16:11:10.86 ID:8c70LAXt0 スピリチュアル僧兵(笑) 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 16:11:41.20 ID:8c70LAXt0 艶城(アデージョ) 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/20(日) 16:12:26.88 ID:YXymNgF40 信長「私って焼き討ち体質(笑)」 17 :以下、名
読売新聞なんだが、朝日や毎日のようにネット住民から総バッシング受けるでなく産経のようにネット住民に媚びるでなく、比較的穏やかな馬鹿ネタをコンスタントに取り上げていて好感が持てる。例えばこれ。 「ねずみ年で五輪」北京・金融街に新キャラ…でも似てません? http://www.yomiuri.co.jp/world/olympic/news/20080723-OYT1T00584.htm 読売は従来よりも中国に対して距離を置くような記事をきちんと配信し、他紙に比べても穏健なようで話題の選び方が独特のポジションをキープするようになっている感じがする。国際面でも中国バス爆発をテロ明言しているし。読んでいるこっちが「え。それでいいの」と思うような書き方。いや、別にいいんだけどさ。 ちょっと前まで、主筆の渡辺さんが大連立がどうのとやってたとき、紙面を挙げて異様なムード作りに励んでいた時期に比べると隔世
ドナルドと言えば、世界各国で愛されているマクドナルドのマスコットキャラクターですが、我々が知らないドナルドの姿があるようです。普段目にするドナルドは、いつも笑顔でさわやかなですが、我々が知らないところで、どのようなドナルドがいるのか見てみましょう。 写真は以下より。かわいい赤ちゃんドナルド。 ダビデのドナルド。芸術作品となっています。 犬のドナルド。 リュークドナルド。 ポルノ雑誌を読んでいるドナルド。表情がいやらしいですね。 ドナルドが悪事をはたらいています。 ドナルドがとんでもない事をしてしまいました。 ドナルドが警察に連行されています。 なれの果て? ほかの写真は以下より参照できます。 The Ronald McDonald Chronicles - Asylum | For All Mankind
まあ、どのくらいの数の銃オタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、 「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、 その上で全く知らない銃の世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」 ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、銃のことを紹介するために 教えるべき10挺を選んでみたいのだけれど。 (要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女に銃を布教するのではなく 相互のコミュニケーションの入口として) あくまで「入口」なので、理解に過大な負担を伴うアンダーグラウンドウェポン、カスタムメイドの銃は避けたい。 できれば現行の量産品、少なくても生産終了した量産品にとどめたい。 あと、いくら銃的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。 映画好きが『カリガリ博士』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。 そうい
まあ、どのくらいの数のマカーがそういう彼女をゲットできるかは別にして、 「マカーではまったくないんだが、しかし自分のアップル趣味を肯定的に黙認してくれて、その上で全く知らないアップルの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」 ような、マカーの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、アップルのことを紹介するために見せるべき10本を選んでみたいのだけれど。(要は「脱マカーファッションガイド」の正反対版だな。彼女にマックを布教するのではなく相互コミュニケーションの入り口として) あくまで「入口」なので、費用的に過大な負担を伴う限定品、コレクターアイテムは避けたい。 できれば入門機、高くても30万にとどめたい。 あと、いくらマック的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。 マック好きが「SE30」は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。 そういう感じ。 彼女の設定
via Twitterオタが非オタの彼女にTwitter世界を軽く紹介するための10ユーザ まあ、どのくらいの数のプログラミング言語オタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、 「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、 その上で全く知らないプログラミング言語の世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」 ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、プログラミング言語のことを紹介するために 習得させるべき10言語を選んでみたいのだけれど。 (要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女にプログラミングを布教するのではなく 相互のコミュニケーションの入口として) あくまで「入口」なので、アーキテクチャに過度に依存するアセンブラ等の低級言語は避けたい。 あと、いくら基礎といってもBrainf*ckやUnlambdaのような難しすぎるも
アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本から ※一部誤記がありましたので、当該エントリ中の記述を修正するとともに、ミリオタが非オタの彼女に(ryの元増田によるまとぬに補足・注記を加えました(7/27/2:00) まあ、どのくらいの数の戦車オタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、その上で全く知らない戦車の世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、戦車のことを紹介するために見せるべき10両を選んでみたいのだけれど。(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女に戦車を布教するのではなく 相互のコミュニケーションの入口として) あくまで「入口」なので、資料集めに過大な負担を伴う第三世界、弱小国の戦車は避けたい。できれば主要国の
コラムWaiWai批判から派生した、毎日新聞全体への批判まとめサイトだが、批判対象よりよほど問題が多いのではないかと思った。 別のWikiから転載したという不祥事年表を見たのだが。 毎日新聞の体質 - 毎日新聞問題の情報集積wiki - アットウィキ 1937.11.30 「百人斬り競争」を捏造。合計4度の捏造報道により、向井・野田両少尉を処刑に追いやる ★殿堂★ いきなり最初がこれで、まとめサイトを制作している人間の程度がうかがえて頭が痛くなった。記者が捏造したわけではないことは、裁判において原告側証人の証言ですら明らかになっている。 ちなみに処刑と報道に因果関係があるかもわかっていない。 1972.04.04 西山事件。政治部記者の西山太吉が外務省の女性事務官と不倫し外務省の機密情報入手。逮捕 ★殿堂★ 沖縄返還密約報道を、単純に不倫で機密情報を盗んだと書き、毎日新聞の不祥事とのみ位置
ルート検索では、車、徒歩、自転車、大型車の最適なルートや高速道路の料金を調べることができます。出発地から目的地までの距離や所要時間を検索できます。最大5地点の経由地を通る経路を検索したり、移動速度なども細かく設定することもできます。
・livedoor 地図 (登録不要) 地図上から出発地・目的地に設定し、最適なドライブコースをルート検索 「ルート条件の設定」、使いやすい「スクロール地図」、地図縮尺の幅もかなり広く実用的 ・ハイウェイナビゲーター 走行ドライブのルート検索(道路検索)、所要時間もわかる高速道路料金検索システム ETC利用時の割引(深夜割引等)された高速道路料金検索にも対応しています ・MapFan Web (簡単な登録が必要) 「るーとMap」〜高速道路使用の可否、曲がり角を少なく、などの検索条件から 目的地までのルート検索(道路検索)を行い、全ての地図を表示してくれます ・高速日和 (NEXCO中日本) 高速道路料金・ルート検索 ならココ。 並び替えも便利で、ETC割引後の高速道路料金も ・NAVITIME(クルマルート検索) ルート検索結果に、有料道路料金も表示。周辺のランドマー
毎日新聞の英文記事、主婦および看護師を始めとする医療従事者の怒りを買う(その40)2007年10月31日付ascii.jpの記事「毎日新聞では、誤報を流してしまった場合、ウェブ上に訂正記事をのせている」 あたかも日本人が性的に放縦であり、日本女性の品位を汚す記事を配信し続けた毎日新聞の英文記事WaiWaiだが、今に至るまで 訂正記事は出てない のだ。 さて、ascii.jpに昨年10月31日付で掲載された以下の記事では、毎日.jp発足に絡めて、毎日新聞の高島信雄デジタルメディア局編集・編成担当部長が次のように明言している。 「紙はウェブより上」であるべきか? 毎日新聞が既成概念を破壊する日(後編) 2007年10月31日 19時00分更新 文● 松岡美樹 (略) ウェブで訂正記事を出す毎日新聞の朴訥さ さて毎日新聞では、誤報を流してしまった場合、ウェブ上に訂正記事をのせている。これはかなり
219 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/08/30 00:19 信じようと、信じまいと― ある者の元に差出人不明の手紙が届いた。手紙の指示では、この 手紙にあなたの知るロアを一つ加えて、一人の人間に送れ。だが 彼は指示に逆らい、不特定多数の者にロアを広めた。彼がいなく なった後、新しいロアが追加された手紙がまた誰かの元へ届いたという。 信じようと、信じまいと― 概要 2 ちゃんねるオカルト板 ―― 通称丘板に、ある夏の深夜、ひとつのスレッドが立った。>>1 からして奇妙な文章で始められたそのスレッドのタイトルは、「信じようと、信じまいと―」。 今、私の書いているこのロア(噂話)たちは、もともと私の知識ではありません。 ましてや作り話でも。これは半ば強制的に自分が知らされてしまったものです。 >>34 にしてようやく彼が語った身の上に住民は首をかしげ、>>1 の語る
【はじめに】(スイマセン、タイトルはお約束の「ホッテントリメーカー」作ということで) ◆つい先日、日経産業新聞08年7月17日号で見つけたのが、「靴」のお話。 帝国ホテルで「きんちゃん」の名前で親しまれる「この道30年以上」の靴磨き職人に聞いた、靴の扱い方や選び方などについての特集記事です。 ◆「靴磨き」の方のお話ですから、靴は靴でもカジュアルではなく、当然革靴。 最近(でもないですか)、アマゾンも靴を取り扱うようになったので、やっと画像が貼りまくれます(笑)。 というわけで、スイマセンが今日は女人禁制で(汗)。 いつも応援ありがとうございます! 【きんちゃんに聞く靴づきあい】■靴選びの基本 ⇒流行にとらわれない ⇒大事な人に会うときは定番のストレートチップ <ストレートチップ> ⇒つま先に切り返し線が1本入ったストレートチップは最もフォーマルなタイプで、冠婚葬祭どんな場面でも対応できる
インターネットのニュースによほど詳しい人でないと実は何も知らないに等しいのがこの「毎日新聞英文サイト変態記事事件」。 新聞やテレビなどでは散発的に取り上げられてはいるものの、内容があまりにも下品で性的な内容なので詳細に報道することもできず、週刊誌で取り上げられてもただのゴシップ記事と見分けが付かず信憑性が不明、ネットで調べてもヒステリックな論調でまとめられていて読む気すらなくなり、結局、何が起きているのかさっぱりわからない……という人も多いはず。 というわけで、GIGAZINE読者からも多くのリクエストがあったこの「毎日新聞英文サイト変態記事事件」について、一体何が問題なのか、何が起きたのか、そして今、どうなっているのかをまとめて見てみましょう。 ~目次~ ■そもそもの発端は毎日新聞の英文サイトに掲載された変態記事 ■一体誰がこのような記事を書き続けたのか? ■度重なる問題点の指摘、でも誰
« 佐藤さん、石井さん、前田さん、ありがとう。 | メイン | 札幌のみなさーん。今日の17時開場です。少し当日券がある様子です。 » 2008年07月22日 わたしたちはパソコンに向かって何をしているのでしょうね。 わたしたちはパソコンに向かって何をしているのでしょうね。ふと思いました。不必要にメールを送り、アナログをデジタルに変換し、思っていることをテキスト化して、写真を貯めて、編集をして、ゲームをしたり、音楽をダウンロードしたり・・・・。セカンドライフがグッドデザイン賞を受賞したとき、正直、かなりひきました。わたしたちは画面の中のバーチャルを作り込むことに、リアルな時間をつぎ込んでいる。ひとことで言えば、そういうことですよね。 現実を見て、何かをする。例えば昔の作家なんかも、旅をして原稿を書いたでしょうし・・・・。今は知る限りでは、データを集め、検索をして、短時間に自分の頭のほんの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く