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ブックマーク / www.narinari.com (2)

  • “生肉”で全身寄生虫だらけに、10年以上も生のブタ肉を食べ続け…。

    には寄生虫のリスクがついてまわるものだが、中国ではこのたび、生のブタ肉をべ続けてきた女性が、全身寄生虫に侵されていたことが判明し、医師を驚かせた。原因不明の痛みが発症したことから明らかになったという。 中国メディア・広州日報などによると、現在23歳の女性は、10歳の頃から生でブタ肉をべるようになったそう。彼女の生まれ故郷(雲南省デチェン・チベット族自治州雨崩村)では、祝日などの特別な日には新鮮なブタ肉に調味料を混ぜて生のままべる習慣があり、彼女もそれにならいべ続けてきたのだが、最近になって原因不明の痛みに襲われるようになり、このたび医者にかかることにしたそうだ。 病院では頭部MRIと全身CTスキャンが行われたが、その検査結果は専門家さえも驚く衝撃的なものだった。それもそのはず、女性の全身はすでに無数の寄生虫に侵されており、大脳や顔面の筋肉にさえも感染が見られるひどい有様だったか

    “生肉”で全身寄生虫だらけに、10年以上も生のブタ肉を食べ続け…。
    k_gobo
    k_gobo 2016/01/27
    何度画像見てもぞわっとする。相当痛いだろうに。
  • さかもと未明が警察に“自首”「発言者の責任、美学だからです」。

    雑誌「Voice」に掲載されたコラム「再生JALの心意気」をきっかけに、飛行機の搭乗マナーを巡って物議を醸しているマンガ家のさかもと未明(47歳)が11月21日、公式ブログで警察に“自首”してきたことを報告している。 このコラムは、さかもとが夫と共に利用した羽田空港へ向かう日航空機内で、乳児が離陸から着陸まで長時間にわたって泣き続けていたことに激怒した、という内容。その状況に耐えられなくなったさかもとは着陸態勢に入っていたにも関わらずシートベルトを外し、「もうやだ、降りる、飛び降りる!」(「Voice」より)と出口へと向かい、途中で赤ちゃんと母親に「お母さん、初めての飛行機なら仕方がないけれど、あなたのお子さんは、もう少し大きくなるまで、飛行機に乗せてはいけません。赤ちゃんだから何でも許されるというわけではないと思います!」(同)と文句を言ったという。 それでも怒りが収まらず、羽田空港に

    さかもと未明が警察に“自首”「発言者の責任、美学だからです」。
    k_gobo
    k_gobo 2012/11/22
    定型文「議論のきっかけになって嬉しい」入りましたー。/作家冥利とか言う前に日本語の破綻っぷりを何とかしろ。
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