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ブックマーク / topisyu.hatenablog.com (2)

  • 相変わらず子どもの犯罪被害・非行は少なくなっているし、犯罪不安も落ち着いてきている - 斗比主閲子の姑日記

    先日、こんな記事を書いたのですが、 「母は生後10月で離乳を強行した」(文藝春秋、神戸連続児童殺傷事件家裁審判「決定」全文より) - 斗比主閲子の姑日記 元々、文藝春秋に家裁審判の決定全文が掲載されていることを紹介されていたid:font-daさんが、その次の記事で、 なぜ、あなたが加害者を憎むのか? - キリンが逆立ちしたピアス 以下のが犯罪加害者関係で参考になると紹介されていたので読んでみました。2006年発売の新書で今となってはちょっと古いけれど、Amazonでの評価はとても高い。 犯罪不安社会 誰もが「不審者」? (光文社新書) 作者: 浜井浩一,芹沢一也 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2006/12/13 メディア: 新書 購入: 7人 クリック: 167回 この商品を含むブログ (94件) を見る 今回、このブログで書く内容は、この自体の簡単な紹介と、に掲載されて

    相変わらず子どもの犯罪被害・非行は少なくなっているし、犯罪不安も落ち着いてきている - 斗比主閲子の姑日記
    k_gobo
    k_gobo 2015/07/14
    "本川裕さんももう64歳だけど長生きしてほしい。"個人の仕事なのか。
  • 違和感のある"感動の物語"の作られ方 - 斗比主閲子の姑日記

    離婚前の最後の一ヶ月間からとあるお願いをされたという"感動の物語"がまた話題になっていました。 離婚の条件は「最後の1ヶ月は毎日私を抱きかかえること」の最後の願いに思わず涙 | エンタメウス photo by Nicolás Orellana 以前の盛り上がり 前回は、2012年4月20日に有名ブロガーである百式さんが「素敵な話」として取り上げられ、 最後の1ヶ月 | IDEA*IDEA それを、2012年4月22日にゲスブロガーであるHagexさんが「どこがいい話か分からない」とこき下ろしていました。 どこがいい話か全然わからない話 - Hagex-day info 当時Hagex経由でこの話を知ったtopisyuは、一読者としてどこがいい話か分からないのと同時に、変な話だなと思っていました。末期ガンなら見た目で死にそうなのは分かりそうなものなのに、死ぬ直前まで気付かないなんてことが

    違和感のある"感動の物語"の作られ方 - 斗比主閲子の姑日記
    k_gobo
    k_gobo 2014/03/17
    検証面白い。
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