タグ

2010年4月1日のブックマーク (6件)

  • TOKON10実行委員会公式ブログ | 特別掲載:東京SF論『メガテンの記憶』

    今回の東京SF論は、コンシューマーゲームを中心にマルチな展開を見せる『真・女神転生』(スーパーファミコンソフトほか、アトラス、1992)を取り扱います。 言うまでもなく『女神転生』シリーズは、ゲームというジャンルにおいて、東京SFのコアへ最も接近した作品の一つであると言えるでしょう。 その質へ少しでも迫っていくため、まずは、『女神転生』シリーズに深く関わり、『女神転生?』、『真・女神転生』、『偽典・女神転生』のメイン・シナリオライティングを担当された鈴木大司教こと鈴木一也様にお願いして、『女神転生』についての文章を書いていただきました。 なお、鈴木一也様は過去、SF大会にゲストで招かれたこともあるほどSFに対しても理解が深いのですが、創作への情熱がほとばしるこの文章を目にすれば、東京というダンジョンを表現する鈴木一也様の視点が、まさしくSFにほかならないことがわかるでしょう。 メガテンの

    TOKON10実行委員会公式ブログ | 特別掲載:東京SF論『メガテンの記憶』
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • Wローズのレビュー - The Wapentake

    ローズ・トゥ・ロード (ログインテーブルトークRPGシリーズ) 作者: 門倉直人出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2010/03/27メディア: 大型購入: 14人 クリック: 229回この商品を含むブログ (17件) を見る Wローズこと新版ローズ・トゥ・ロードは、これまでのロールプレイング・ゲームの作り方と遊び方からかなり異なるアプローチのゲームになっています。いみじくも文最初の一文が「言葉を組み合わせ、みんなで物語を作っていく遊びです」とつづられていますね。それに続いて冒頭にはこのゲームがどんなゲームかが端的に述べられています。 プレイヤーは幻想世界を旅する魔法使いを自分の分身/手駒(PC)とします。 PCの[旅]には混沌の呪縛による歪みが立ちはだかり、それを癒すことを期待されています。しかし絶対的にその使命に縛られているわけではなく、ただ気ままに、ふらふら[旅]する

    Wローズのレビュー - The Wapentake
    k_hachi
    k_hachi 2010/04/01
    丁寧なまとめ。ルールブックは入手したので今度やってみる。
  • TRPG・アニメで南国鹿児島暮らしブログ

    k_hachi
    k_hachi 2010/04/01
    (同書の紹介)悪いプレイヤーの例示は、今でも通用するように思う。
  • 自分ルール? - うしはんまぁの御天気屋日記

    ブルーローズネクサスの<夢と希望>に関して一言。 うちのサークルで発売当初から言われていた事なのですが、 「ヒーローポイントとして強すぎる」 使い方の一つである 判定後"後出し"で「自動成功+達成値をトランプの数字に固定」が やはり強すぎるとの話でした。 これを打開するために、 試してみた代替案があります。 判定前に提示し、「デュアルロールの片方の出目をトランプの数字に固定」 (ただし、10・絵札→1、A→0or1) として、1シナリオやってみたのですが、概ね好評。 「NPCが説得に応じて寝返るかどうか、という判定をNPCの<精神力>技能判定の成否で判定する」 と言ったところ 「60%ですね?じゃあ、9の札渡すんで(10の位を固定して)失敗してもらえません?」 というような一幕も(笑) 旧版にあった「ファンブル(大失敗)を買う」が無くなったのが残念ですね。 また、この代替案だと、10や絵札

    自分ルール? - うしはんまぁの御天気屋日記
    k_hachi
    k_hachi 2010/04/01
    (強すぎる<夢と希望>ルールの代替案)
  • 2010-03-27

    目が覚めたら、午後だった。 晩に人が来るから、とりあえず掃除。 修羅場前からの懸念事項がようやく解決。 定期的に家に人を呼ぶといいよね。 というわけでルールブックが買えたので、とりあえず遊んでみることに。 昨晩から適当に声をかけてみたら、なんと5人集まりました。 とりあえず参加を表明してくれ方々には、セッション会場である我が家にたどり着くまでに、 各自ルールブックを購入し、24ページまで理解してくるようお願いする無茶振り。*1 では、「〜語り残さん。 これらすべてが 夢で終わらぬために〜」*2。 今回は、ルールブック片手に眺めても、あまりよく分からない気がします…(涙) 今回のアムンマルバンダは以下。ちょっと長いよ。 ・"一部龍族の"クトルニレ (男 年齢不詳) その魂の故郷は「いつかの酒場宿」。一部龍族って、どこが龍族だったんだろう。 "一角獣を語るような眼差し"とか"密かにユルセルーム

    2010-03-27
    k_hachi
    k_hachi 2010/04/01
    (Wローズの初プレイ記録)ひどく時間がかかった様子。今までの遊び方がまるで通用しないだろうからなあ。