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2011年3月25日のブックマーク (5件)

  • 東電がとっても隠したい「プルトニウム」の漏洩 : MotoJazz

    Mar24 東電がとっても隠したい「プルトニウム」の漏洩 カテゴリ:福島原発 3/26 コメントを受け、全体的に記事を修正しました。しばらく元記事のままで検証しようと思ったのですが、アクセスが多く、誤った情報が流れるのも嫌なので、不確かな情報と思われるものについては訂正・削除しました。 削除:「プルトニウムは重いから飛来しない」のか? の項 訂正:もちろん福島原発にも の項他にも部分的に数箇所訂正しました。なお、今後も情報を得次第編集していくつもりです。 東電の会見を見ていると、ヨウ素やセシウムについては言及するものの、プルトニウムについては全く語らない。記者に問われるも、計測できていない、という。僕は東電の体質から言って、もうプルトニウムはある程度漏れている、と考えています。というかそう考えた方がいいです。そうしないと、後手後手になってしまうので。 今日の記事はほとんどが京都大学原子炉実

  • 3号機原子炉損傷の可能性、20─30キロは自主的避難望ましい | 国内 | 特集 東日本大震災 | Reuters

    3月25日、福島第1原発3号機で作業員3人が被ばくした事故に関連して、経産省原子力安全・保安院は、原子炉が壊れている可能性があるとの見方を示した。写真は16日、3号機を上空から撮影。東京電力提供(2011年 ロイター) [東京 25日 ロイター] 東京電力9501.T福島第1原子力発電所の3号機で作業員3人が被ばくした事故に関連して、経済産業省原子力安全・保安院は25日午前、原子炉が壊れている可能性があるとの見方を示した。 枝野幸男官房長官は25日午前の会見で、同原発から半径20キロ─30キロ圏内の住民について「商業・物流に停滞が生じ、屋内退避している人の生活を長期にわたり維持するのは困難な状況にある」と指摘、「こうした社会的要請から自主的に退避していただくことが望ましい」との考えを示した。 福島第1原発3号機では24日、タービン建屋の地下で作業員3人が被ばくした。原子力安全・保安院はこの

    3号機原子炉損傷の可能性、20─30キロは自主的避難望ましい | 国内 | 特集 東日本大震災 | Reuters
    k_iki
    k_iki 2011/03/25
  • 地殻の破壊、茨城県沖で止まった…その理由は? : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日巨大地震を引き起こした地殻の破壊が茨城県沖で止まったのは、フィリピン海プレート(岩板)によるものであることが、海洋研究開発機構の調査でわかった。 地殻の破壊は、宮城県沖から北と南へそれぞれ進んでいったが、南下していった破壊は、茨城県沖と房総沖の境にある同プレートの北東端でちょうど止まったとしている。 一般に、余震の発生領域は、地震を引き起こした地殻の破壊が起きた領域とほぼ同じであると考えられている。同機構がこれまでの探査で分かっていた茨城県沖の地下構造と、余震の発生領域を比較した結果、余震の発生領域の南限がフィリピン海プレートの北東端に一致していることが判明。同プレートの北東端が、地殻破壊の房総半島沖への南下をい止めたとみている。 日列島の太平洋沖合では、東日をのせた北米プレートに太平洋プレートが沈み込む一方、西日をのせたユーラシアプレートにフィリピン海プレートが沈み込んでい

  • 武田邦彦 (中部大学): 原発 緊急情報(27)  大変だけれど・・すべては理屈通り

    今は大変なときだけれど、福島原発と放射線汚染のことは「理屈通り」に進んでいます。 メールをいただいた方の疑問の多くは、報道もあって「理解できない」と感じている人がおられますので、ここでは「放射線汚染は理屈通りに進んでいるので、それにそって考えると良く理解できる」ということで説明をしたいと思います。 ・・・・・・・・・ 混乱の発端は、20マイクロシーベルトの福島市の汚染を「健康に影響がない」と言ったことに基づいています. すべて「規制値」で考えると判ります. まず、福島市の汚染は「規制値(ここでは妊婦、幼児を基準にします)の40倍」です。(ここでは、これ以後、シーベルトとかベクレムということを止めて、「規制値の何倍」だけで行きます。) 規制値の40倍が「直ちに健康に害がある」かどうかは別にして、規制値の40倍であることは確かです. 福島市が規制値の40倍の放射線が観測されたということは、そこ

    k_iki
    k_iki 2011/03/25
  • 混沌とした印刷インキ不足の世界にフォントの救世主が!

    混沌とした印刷インキ不足の世界にフォントの救世主が! スポンサードリンク Tweet ニュース:印刷インキ工連、インキの原材料調達困難な危機的状況を説明|PJ web news【印刷ジャーナル】 [www.pjl.co.jp] 「資材調達の環境がいつ改善されるのか、まったく見通しが立たないというのが実情。このような状況が継続すると、製品出荷が止まることも考慮せざるを得ない危機的状況にある。これまで印刷インキを供給してきたインキメーカー各社は、この未曽有の難局を打開すべく様々な可能性を追求し、あらゆる角度から全力で立ち向かってはいるが、今日、厳しい現実を突き付けられているというのが正直なところである」(印刷インキ工業連合会)とし、印刷物製作にあたって、インキ使用量抑制への配慮を求めている。 ついにニィス・エコフォントの出番だな! 使ってみました。 ▲製品付属の使用許諾契約書から引用転載 どう