女「大きな尻尾を拾ったのです」 ノシ「拾われてしまいました」 男「……」 男「このもふもふした妙にでっかい物体はともかくとして、こいつの体はどこに?」 女「尻尾にそんなもんいらんわぁっ!」 ノ 「うう――体さえいればこんな憂き目に遭わずにすんだのに」 女「諦めろー。お前はこれから永遠にわたしのもふ奴隷なのじゃー」 ぎゅううううぅぅぅぅぅ〜 ノ 「やめてっ。離して! 離してぇー!」 男「……」
女「大きな尻尾を拾ったのです」 ノシ「拾われてしまいました」 男「……」 男「このもふもふした妙にでっかい物体はともかくとして、こいつの体はどこに?」 女「尻尾にそんなもんいらんわぁっ!」 ノ 「うう――体さえいればこんな憂き目に遭わずにすんだのに」 女「諦めろー。お前はこれから永遠にわたしのもふ奴隷なのじゃー」 ぎゅううううぅぅぅぅぅ〜 ノ 「やめてっ。離して! 離してぇー!」 男「……」
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/20(水) 23:07:30.04 ID:PZCGk6Vn0 弟がネトゲ廃人になってから三ヶ月が経った。 そろそろ大学の方もヤバイ事になっているらしいので 四年生の私は弟を何とか社会復帰させようと試みる事にした。 川 ゚ -゚)「おーっす、ドクオ」 ('A`)「狩り始めます。聖玉ドロップしたらよろ」 まずは夏場と言う地の利を利用し、下着姿で堂々と登場。 胸をゆっさゆっさと揺らしながら私はドクオの後ろに立った。 川 ゚ -゚)「また一日中引きこもってゲームか? 全く、そんなんじゃ彼女もできないぞ」 缶ビールをあけて豪快に飲む。知人によると、ここ萌えポイントらしい。 ■登場人物紹介 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/08/20(水) 23:12:02.48 ID:
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