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2015年8月21日のブックマーク (2件)

  • JavaScriptでスクロールバーの幅を調べる - #daiizメモ

    ウェブページをデザインしていたところ、「スクロールバーの横幅」の値が欲しくなった。 検索してもすぐには見つからなかったので、ChromeのConsoleを開き、自分でwindowオブジェクト内を探しに行くことにした。「スクロールバーを含んだブラウザの横幅(①)」はwindow.innerWidthで得られることは知っていた。 結果 結局、「スクロールバーの横幅」を直接教えてくれるメソッドやプロパティは見つけられなかった。しかし、document.body.clientWidthを使って「スクロールバーを含まないブラウザの横幅(②)」を得ることに成功した。これにより、①と②の差をとることで「スクロールバーの横幅」を得られた。 まとめ プロパティ Live Demo*1 スクロールバーを含んだブラウザの横幅 window.innerWidth -- px スクロールバーを含まないブラウザの横幅

    JavaScriptでスクロールバーの幅を調べる - #daiizメモ
  • レスポンシブでcssとjsのブレイクポイントがズレて困るときの対処 : 森のコーディング

    2月10 レスポンシブでcssとjsのブレイクポイントがズレて困るときの対処 カテゴリ:javascriptiphone/ipadサイト Tweet レスポンシブデザインのサイトを作っていて、 ブレイクポイントの設定はcssのmedia-queryでやることが多いと思う。 でも動的な処理がからむ部分で変更があるときはjsでも切り替えを行う。 window.resize() とかで。 んで、今回、cssとjsで両方で同時に切り替わるようにしていたのだけれど、 どうやらwin端末だと切り替えのタイミングがズレることがわかった。 css → 768pxで切り替えたい → @media screen and (max-width: 768px) → ちゃんと768pxで切りかわる js → 768pxで切り替えたい → if($(window).innerWidth() < 768){ →  78

    レスポンシブでcssとjsのブレイクポイントがズレて困るときの対処 : 森のコーディング