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cultureとcrimeに関するk_kumahachiのブックマーク (2)

  • 殺人記念品(マーダービリア)アート?それとも被害者いじめ?

    <上の画像はチャールズ・マンソンの髪の毛で作られた「ハンギング・マン」 指印付き1800ドル via Serial Killer Central> 以下「殺人記念品(マーダービリア)アート?それとも被害者いじめ?」を翻訳したい 米AOLニュース2010年2月に掲載された記事 筆者はDavid Lohr 原文 部屋を飾るため、美術品や記念品を買う人たちがいる。それらを投資の対象とする人たちも。 同様に、「murderabilia (マーダービリア)」として知られる特殊なアート市場にも、 アーティストとコレクターを仲介する業者が関わっている。 ふつうのアート市場との違いは、作品を産み出す作家達がたいていは刑務所の中にいることだ。 われらの時代のもっとも残忍、かつ病的な罪を犯したかどで。 <「ゲインズビルの殺人鬼」ダニー・ローリングが死刑執行寸前に描いた絵 > ピカソの版画はたとえば10万ドルを

    殺人記念品(マーダービリア)アート?それとも被害者いじめ?
  • ニセモノの自殺映像、ホンモノの死体映像、擬似スナッフ・フィルム(殺人映像) - 死に忘れましたわ

    もう中学生「君をむごったらしく殺すところをビデオに収めるんだからさ〜…!」 狩野「ス、スナッフゥ〜! スナッフゥ〜!!」 (狩野英孝「レッドカーペットのレッドは血の色ってことか…!」:VIPPERな俺) http://news23vip.blog109.fc2.com/blog-entry-1566.html スナッフとは、形の変わりやすい恐怖の想像物だ。 (『キリング・フォー・カルチャ』p319) スナッフには人の心を暗くする力がある。 (『キリング・フォー・カルチャ』p320) スナッフとは、究極が退廃、存在しないことを証明できないがために存在しなくてはならないバケモノである。 (中略) スナッフとは、メディアが大衆のモラルをくすぐるための手段である。 そのようなフィルムなどかつてどのような場所であれ、どこからも見つかったことがないのに、 メディアはこの作り話を事実として見境もなく育て

    ニセモノの自殺映像、ホンモノの死体映像、擬似スナッフ・フィルム(殺人映像) - 死に忘れましたわ
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