夏も終わり、夜風が涼しい秋です。テレビ界では怪談話の需要もすっかり無くなりました。 以前に「笑っていいとも」で、ダイノジ大谷さんが怪談話を披露していましたが、そのオファーは当時の「ヨシモト∞」でのトークがきっかけだったそうです。 怪談話はネタ話 「ヨシモト∞」ではフリートークするだけでいいのに、毎回、様々な企画を用意してきたダイノジ。そこで怪談話の企画もやったりして、元・号泣の島田秀平さんが「人志松本の○○な話」でした「13階段」の話も、このとき紹介していました。「彼から聞いた話なんですけど」と、ちゃんと前置きしてね。 でも、大谷さんは霊を一切信じないと断言。 怪談話で大事なのはよく出来ている話かどうか?つまり、「怪談話=作り話」であり、ネタとして出来が良いか悪いかが大事なんだ、と力説。加えて、もし本当だと信じると怖いから、という本音もポロリ。^^; 根本的にそう考えるようになったのは、尊