2005年に始まったiTunes music storeをはじめ、さまざまな音楽配信サービスが立ち上がり、世間の注目を浴びる現在、インターネットを使ったアーティストの表現がさらに幅広いものになろうとしている。 まず紹介するのはポッドキャスト(※編集部注1)。これはMP3などの音声ファイルを、iTunesなどの音楽プレイヤーソフトを使って、自動的に登録ユーザーへ配信するシステムのことを指す。音声ファイルをホームページに置いて、ユーザーに聴きにきてもらわなくてはいけなかった従来のやり方と違い、一度登録したユーザーに常に最新の情報を届けることができるのが特徴だ。登録したユーザーは自動的に配信されたものをいつでも聴くことができ、またiPodなど携帯音楽プレイヤーに入れてどこでも聴けるのが、ストリーミング(※編集部注2)を使ったインターネット放送とは違うところだ。 Yahoo! JAPANでもこの
自著「起業育」 株式会社ジブンノオト創業10年という節目の年に、自著「起業育」を出版(発行 かざひの文庫)することができました。発売は2022年6月21日、現在(6/13)Amazonにて予約受付中です。起業育とは自分の技で稼ぐための教育です。起業育の公式Webサイトにて起業育に関する情報を発信しています。 出版に至るまでに、紆余曲折あり2年9ヶ月の時間を要しました。出版を決意し企画書を書きはじめたのが2019年9月。企画書を携えて、出版社や出版経験のある方々を訪ね歩き、出版が決まったのが2021年1月。そこから、本業と並行し原稿を書きはじめ、12万字を1年5ヶ月(実働500時間)の歳月をかけて書き上げました。作文や小論文を書くことは元々好きでしたが、全240ページの本を書くことは想像以上に大変でした。ですが、こうして手元に本が届くと、書いて本当に良かったと思いました。感動しました。自分自
2011年2月10日配信 大河ドラマ・江と京都①~堤先生の京都講座 今年の大河ドラマ『江(ごう)~姫たちの戦国』。 戦国を生き抜いた浅井三姉妹たちにとって、 京都は三人三様のゆかりがある地と言えます。 そこで今回も、京都学のエキスパートである 堤勇二先生に、 大河ドラマの江やその周りの人々と京都との関わりについて、 とっておきのお話をご紹介いただいています。 特別番組として、3月末まで、 何度かに渡ってご紹介していますので、 どうぞお聞き逃しなく!! 堤先生は京都や東京でも京都の講座を開講中! 詳しくは「京都・清遊の会」HPをご覧下さい。 http://kyo-seiyu.seesaa.net/ 京都を知ることは、日本を知ること。 京都の行事が満載のPodcasting京都で、 色んな行事の興味を持っていただけると幸いです。 京都の観光情報はツイッターでもつぶやいています。 アカウント名
シンガポールのカジノでは利用者がギャンブルの制限を設定し、プレイする時間や予算の条件を満たすと連絡を受けるツールを導入しています。さらにtotoなどの宝くじを販売する会社も、利用者が自身で制限できるようなサービスを提供しています。 ギャンブルを制限するツールの内容 シンガポールの「リゾートワールドセントーサ(RWS)は2020年2月にすでに利用客がギャンブルを自身で制限するツール「インフォームドプレイシステム」を導入しています。そしてマリナーズベイサンズ(MBS)は2022年6月に同じシステムを導入しました。 利用客のカジノ制限を伝えるリマインダーツールは、ギャンブルをする時間と予算をあらかじめ制限設定し、その上限に達すればカジノスタッフから連絡を受けるか、あるいは携帯電話で連絡を受け取る仕組みになっています。 一部のジャックポットマシンルームで導入が進んでおり、オプションとして勝敗明細書
先日、ゴールド会員さんから嬉しいご報告がありました。 その内容を掻い摘んでお伝えしますと、 ゴールド会員の神崎さんは2年前に当時勤めていた会社を退職。 同じ理由で辞めた同僚がもう1人いたそうです。 2人はネットビジネスを始めることを決意。 神崎さんは私の会員になり、同僚のAさんは独学で始めたそうです。 Aさんはその当時流行っていたミクシィの足跡を付ける手法や、 ブログのトラックバックを張りまくる手法で、 月に50万円ほどの収入があったそうです。 一方、神崎さんはコーヒー豆などの物販や情報販売を行っていました。 その当時はAさんの方が収入は多かったかもしれません。 しかし、2年経ったいま、神崎さんは偶然Aさんと出会うことになります。 なんと、彼は工事現場で日雇いのアルバイトをしていたそうです。 一方、携帯での販売を開始した神崎さんは月収が300万円近くになりました。 コツコツと地道な努力を続
どちらも資格取得は大変ですが、それに見合う仕事です司法書士や行政書士の仕事は、いずれも社会的地位も高く、社会からの必要性も常に高いためとても立派でやりがいのある仕事だといえます。どちらの資格も手に入れるのはたいへんですが取得できたらそれまでの苦労がじゅうぶんに報われて、すごく「おいしい」仕事だと呼ばれていますね。 司法書士や行政書士のような資格は、以前はあまり多くの人たちの興味をそそる仕事だとはいえませんでした。 法律の仕事というと、「弁護士」しか知らない人も多かったですし、大学の法学部まで行くような人たちの間でさえあまり顧みられる機会が多いとはいえなかったかもしれません。 しかし、最近は一般の人たちの間からも司法書士や行政書士にチャレンジして試験に合格する人たちが目立ってきましたし、実際に成功をつかんだ人たちの体験談も相次いで発表されています。 不景気と失業率の高い雇用不安でいっぱいの世
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