2007年2月19日のブックマーク (2件)

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース 6GHz動作を視野に入れる65nmプロセス版のCell B.E.

    ●微妙にレイアウトが異なる65nm版のCell B.E. 65nmプロセス版のCell Broadband Engine(Cell B.E.)は、技術的には6GHzまでのスケーラビリティを持ち、消費電力も下がる。IBM、東芝、ソニー・コンピューターエンタテインメント(SCE)は、2月11日から米サンフランシスコで開催されている半導体学会「ISSCC(IEEE International Solid-State Circuits Conference) 2007」で、現在サンプルが動作している65nm版Cell B.E.の技術の一部を明らかにした。「18.1 Implementation of the CELL Broadband Engine in a 65nm SOI Technology Featuring Dual-Supply SRAM Arrays Supporting 6GHz

    k_minori
    k_minori 2007/02/19
    Cellエンジンは6GHzを視野に…ゲームにもオーバースペックな予感が。
  • 「Second Life」でゲーム内通貨を米ドルに換金――出資法に抵触する?

    「Second Life」でゲーム内通貨を米ドルに換金――出資法に抵触する?:ビジネスシーンで気になる法律問題(1/2 ページ) オンライン上のゲームやショッピングでは数多くのポイントサービスが利用できる。こうしたポイントの中には、現金に換金できるものもあるようだ。現行法に抵触するかどうか、確認していこう。 オンラインゲームの国内RMT(Real Money Trade)市場規模は一説には150億円にも迫るという。それを図らずも実証したのが、2006年11月にオンラインゲーム「リネージュII」の通貨やアイテム販売で多額の売り上げを上げていた留学生が出入国管理法違反(資格外活動)の疑いで逮捕された事件である。トータルでは約1億5000万円の荒稼ぎとも報じられた。 反面、法律ではオンラインゲームのようなバーチャルワールドどころか、インターネット上の経済取引でさえも完全にカバーできているとはいい

    「Second Life」でゲーム内通貨を米ドルに換金――出資法に抵触する?
    k_minori
    k_minori 2007/02/19
    Second lifeとRMT 法律整備が追いついていない現状