2009年10月2日のブックマーク (1件)

  • 買い上げた大阪空港周辺地、売ります (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    大阪空港(伊丹空港)の騒音対策で国が買い上げた後、飛行機の改良や離着陸方法の見直しで、再び利用できるようになった大阪府豊中市内の「移転補償跡地」の一部が、民間へ売却されることが2日、分かった。国から土地運用を一括受託した信託銀行が、分散した土地をまとめるなどして付加価値を高め、初めて一般公募にこぎ着けた。第一弾の売却が決まったことで豊中市も、跡地が住宅地や工業用地として再活用されることで、街の活性化や税収増を期待している。コマ切れ189カ所、信託銀が商品化 国土交通省大阪航空局によると、売却されるのは大阪空港の滑走路南端から南東約2・5キロに位置する豊中市服部寿町と野田町の3カ所の土地計1730平方メートル。建蔽(けんぺい)率60%、容積率は200%で、住宅用地になるとみられる。すでに住宅業者など数社が関心を示しているという。 跡地をめぐっては、阪急宝塚線から阪神高速池田線の沿線にかけて全

    k_saiko
    k_saiko 2009/10/02
    今の住人に騒音補償するなとは言わないが、新規の住人に補償はしないでほしい…。