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ブックマーク / www.new-akiba.com (2)

  • シェアウェアの試用期限に使っちゃダメな「RunAsDate」 :にゅーあきばどっとこむ

    指定したexeファイルを、そのアプリに現在日時を誤解させた状態で起動させるツール「RunAsData」がリリースされた。つまるところ、例えば23日前にインストールした30日試用制限付きシェアウェアを、「現在は一週間後だ」と誤解させて起動すれば、「試用期間終わりです」ということになる(なんかちがう)。「IEHistoryView」など小粒ツールで有名な海外フリーソフト作家Nirsoftの新作ツールなのだが、コマンドラインオプションを使えるので、「○○というexeを○○な日時で起動」というショートカットを作れるなど使い勝手が良い。実験とか、あえて30日無料なシェアウェアを23日間しか使わないとか、そういう感じに活用すれば良いんじゃないかと思う。 「RunAsDate」を作者のページからダウンロードして適当なフォルダにコピー。起動してexeファイル・誤解させる日時を設定し「Run」。ここでは5

    k_sera
    k_sera 2007/05/28
  • 「×」で閉じたウインドウを60秒以内なら復活できる「GoneIn60s」 :教えて君.net

    PC作業をダラダラと続けていると、終了させるべきでないツールを終了させてしまうことがある。「しまった!」と思っても後の祭り……というのが通常だが、「GoneIn60s」を常駐させておけば大丈夫。「×」で終了させたウインドウを、60秒以内なら復活させることができるのだ。「×」がクリックされた時に即座には終了させず「GoneIn60s」が横取りして60秒間隠しながらキープしておき、復活指令が出たら復活させる/60秒経過したら当に終了させる、という仕組みなのだが、「×」を押せば通常通りウインドウが消えるし、内部的な仕組みをユーザーにほとんど意識させないのが長所。PC作業の安心度が上がる小粒ツールだぞ。 「GoneIn60s」をSoftpediaのページからダウンロードし、適当なフォルダにコピーして実行する。タスクトレイに雷のようなアイコンが表示されるはず。 これまで通り、「×」でウインドウ

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