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マスコミに関するk_shibaのブックマーク (5)

  • 双葉病院に関する報道について

    @eklundthree RT 福島・双葉病院「患者取り残し」報道に関する関係者家族情報 http://togetter.com/li/112903この事態で、医療者を責めるとは。これは、海外からの医療者を絶対に来させなくなる。辞めて下さい。報道者が罪深いのか、状況がみなを半分気違いにさせているのか。 2011-03-18 12:17:36

    双葉病院に関する報道について
  • Web論座の中の人の説明

    論座 @webronza なかなか個別のツイートにお答えできない状況が続いていましたが、少し手が空きました。取り急ぎ「つぶ担」個人として、ホメオパシー記事について可能な限りお答えしてみます。なるべく丁寧な表現を心がけますが、複数による議論や点検を経ていないので、その点はご寛恕いただければ幸いです。 2010-12-29 16:12:50 論座 @webronza まずは総論ですが、読者の方々から数多くのご批判をちょうだいし、菊池さんやシノドスの方々、弊社の久保田や科学・医療グループ、関連する現場記者やアピタルなどの皆さんに多大なご迷惑、ご心配をおかけしていること、つぶ担として深くお詫びいたします。 2010-12-29 16:14:03 論座 @webronza 問題となっている記事は、当然、編集部なりに善意の意図があって掲出したのですが、多大なご批判をいただいたのも事実です。一つ一つのご

    Web論座の中の人の説明
    k_shiba
    k_shiba 2010/12/29
    しまった、tweetした後に気づいた...
  • ホメオパシーに見る新聞の影響力

    最近のホメオパシー関連の動きを見ていると、今だに新聞の影響力というのは非常に大きいのだなぁということを改めて感じる。これだけネットが普及してブログやTwitterなどがもてはやされているが、社会的な影響力という意味ではまだまだ新聞にはかなわないようだ。 今回ホメオパシーに光が当たった最初のきっかけは、K2シロップを与えないことで乳児が死亡したとして助産師に対して損害賠償請求の訴訟を起こしたことを読売新聞が報じたことだ(既に該当ページは削除されている)。これが今年2010年7月9日。その後しばらくして、8月11日に朝日新聞がホメオパシーに関する正確かつ公正で詳細な解説記事を掲載した。そこから流れが一気にホメオパシー反対に傾いて行ったように感じる。そして、8月24日に日学術会議からホメオパシーに関する会長談話(PDF)が決定打を与えた。 ネット上ではK2シロップの訴訟後に日助産師会が発表し

    ホメオパシーに見る新聞の影響力
    k_shiba
    k_shiba 2010/09/12
    今回の朝日新聞のホメオパシー関連の取材は、ネットの中にある情報をうまく利用し、引き出した様に見えます。落ち着いたらで良いんで取材後記みたいなのを希望。
  • パワースポットめぐりでパワーを奪われていないだろうか?:日経ビジネスオンライン

    「パワースポット」という言葉を最初に知ったのは、今年のはじめだった。 正確に言えば、1月の下旬。さるお笑いタレントと女性歌手の交際報道を通じて、だ。 件の二人は、アリゾナ州にあるセドナというパワースポットを訪れたのだという。 ワイドショーが伝えていたところによれば、若い男女が連れ立ってパワースポット行くということは、その二人が真摯な愛を育みつつあることを示唆するエピソードなのだそうで、つまり歌姫と芸人は「デキ」ているらしいのだ。 なるほどね。 私は、そのニュースを聞き流した。 プロモーションくさいと思ったからだ。 「モテ男」と「歌姫」の「婚前旅行」。「口説きの達人」による真摯な「交際宣言」。アタマから終わりまで常套句だらけ。文体が手垢でベカベカに光っている。読んでいて気持ちが悪くなる。 であるから、記事中に頻出していた「パワースポット」という言葉にも、あまり良い印象を抱かなかった。 「婚活

    パワースポットめぐりでパワーを奪われていないだろうか?:日経ビジネスオンライン
    k_shiba
    k_shiba 2010/05/07
    今月の『日経大人のOFF』が開運特集な件 http://trendy.nikkeibp.co.jp/off/
  • 「サイエンスクラッシャー」の元ネタは、たぶん壮大な釣り

    いま一部で大流行の「サイエンスクラッシャー」ネタなんですが、実は壮大な釣りプロモで、内田さんの狙い通りにコトが進んでる気がしてきた。 なお、私は決起集会の動画は見ていて、内田さんの関連blog記事は読んでいるけれど、内田さんの新著は読んでいない状況。 元ネタ: 「サイエンスクラッシャー」 http://anond.hatelabo.jp/20100429013047 引用元: 「新著「疑う力を阻害するもの『科学教の狂信が思考停止に』」掲載」 http://ameblo.jp/marika-uchida/entry-10518383971.html ちょっと引用してみましょうか。 そのとき、ある新聞社から以下のような質問が出ました。 「科学技術の大切さは誰しも理解していると思う。しかし、国民の素朴な疑問として、スパコンになぜ多額のお金がかかるのか? というものがある。これをどう説明しようと思

    「サイエンスクラッシャー」の元ネタは、たぶん壮大な釣り
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