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本に関するk_shibaのブックマーク (3)

  • 『科学との正しい付き合い方  疑うことからはじめよう』: liber studiorum

    屋でパラパラ立ち読みしたが、福岡伸一と池内了の名前が肯定的な文脈で出てきて萎えた。 それから、竹内薫の『理系バカと文系バカ』っていうクソも肯定的に引用されてて……内田麻理香って人はほんとにセンス悪いね。 それ以外の部分の論調もまるで納得できるものじゃなかった。 そういうわけなので、買って読む気は毛頭ない。

    k_shiba
    k_shiba 2010/04/26
    買うにしても後回しでいいかな
  • 代替医療のトリックに対する代替医療従事者の反応 - 食の安全情報blog

    「代替医療のトリック」というが話題になっています。代替医療のトリック作者: サイモンシン,エツァートエルンスト,Simon Singh,Edzard Ernst,青木薫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/01/30メディア: 単行購入: 8人 クリック: 285回この商品を含むブログ (14件) を見る 参考:このへの書評「代替医療のトリック」 - NATROMの日記お父さんのそらまめ式自閉症療育: 代替医療のトリック(ブックレビュー)代替医療のトリック(サイモン・シン、エツァート・エルンスト): 極東ブログいやしあやかしまやかし - とらねこ日誌リヴァイアさん、日々のわざ: 代替医療のトリック このの特徴は各種の代替医療に対して、効果の有無に着目して検討しています。そのため、代替医療側が用いる『現代の科学や医療では仕組みは解明できない』という主張は書では論じられません

    k_shiba
    k_shiba 2010/03/02
    (きちっと読まれずとも)多くの代替医療の中の人に読まれるのは良いことだと思う。/中の人には(ネガティブな事が書かれていても)何回かゆっくりと読み直して欲しいな、と思います。
  •  市民のための環境学ガイド

    国立医薬品品安全研究所の畝山智香子さんが書いたが昨年末に出版された。 ほんとうの「の安全」を考える ゼロリスクという幻想 化学同人、2009年11月30日 ISBN978-4-7598-1328-9 リスクというものは、ある部分だけを考えていても意味がない。書は、の安全だけでなく、そもそもリスクというものをどうやって定量的に把握するか、といったところまで素人にも分かるように書かれている。 このが売れるようになれば、日社会のリスク感覚も変わる。しかし、残念ながら、メディアにとって、このが述べることは「商売の邪魔」だし、健康品や有機品を売っている事業者にとっては、抹殺したいだろう。 ということで、残念ながら、余り売れないだろうと予測する。日現在、アマゾンランキング5292位である。 畝山さんは、品安全に関するBlogでも有名。http://d.hatena.ne.jp

    k_shiba
    k_shiba 2010/01/12
    ↓ジュンク堂藤沢店にありました。中西先生の『食のリスク学』と並んで面陳で。(ごめんなさい今日は買わなかったです。手持ちが・・・)
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