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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/magic (2)

  • 二流のリーダーには決して言えないこと、あるいは品質管理の奥深さ:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ

    ★そこ、品質そんなにあげなくて良いよ 突然だが、あなたは自分の上司に「そこの品質はそんなにあげなくて良いよ」と言われた経験があるだろうか。 そんなこと、言われた経験がない人の方が多いのかも、と昨日風呂に入っている時にふと思った。 というのは、うちの会社では日常的にそういう会話がある。僕も若手コンサルタントの時に何度か言われた。だから、これが普通のことなのか、他の会社ではあまりないことなのか、よく分からなくなっている。 ★品質あげろと言うのは簡単 多くの会社では、上司が部下の作ったもの(企画書やらソースコードやら)をチェックして、ダメ出しを日常的にやっている。 そのときは「品質がいまいちなところ(ごそっと抜けモレしていることも含めて)を指摘して、品質を上げさせる」が、上司の役割だ。 でも、品質あげろというのは、当たり前というか、正論というか、極論すれば誰でも言えるんだよね。 うちの娘が5才の

    二流のリーダーには決して言えないこと、あるいは品質管理の奥深さ:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
  • あなたの作ったものはゴミである、あるいはプロとアマの分岐点:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ

    「傷つかない技術」を体験した授業 というブログ記事を読み、深く共感した。 詳しくはリンク先を読んで欲しいが、かいつまむと・・ アメリカの大学でアート&ビジネスというクラスを取っていた際、 「はい。みんな課題持って来ましたか?では、机の上に出して、紙の人はそのまま破り捨てなさい。立体物の人は壊してゴミ箱へ捨てなさい。」 と先生に言われた。 曰く、「プロのデザイナーを目指しているなら、一生懸命作ったアイデアや作品を見ることもなく破り捨てられる経験をこれからたくさんする。それに耐えられなければ、プロのデザイナーにはならない方が良い」 僕の職業はデザイナーではなく、コンサルタント(≒プロジェクトの成功請負人)なのだが、同じようなことは毎日のようにある。自分が深夜までかけて作った打ち合わせ資料が、翌日の打ち合わせ番では全く別な資料に差し変わっていたとか、「天に唾はく様なプレゼンだ」と切り捨てられた

    あなたの作ったものはゴミである、あるいはプロとアマの分岐点:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
    k_static
    k_static 2012/02/25
    もう少しフィードバックのしようがある気がした。ぼくが完全に理解するにはまだ少し早いようだ。
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