DV-HRD2を使い、外部入力の画質チェックをしてみた。 HRD2からはD端子を使い、途中VSA-AX10Ai-N(AVアンプ)を経由してます。 評価方法は、DVDソフト(雲のむこう、約束の場所)の再生で、525i出力と1125iへアップコン出力した映像を使用。 HDD再生は当時BS-hで放送していたハイビジョン版を使用。 各ソースで、もっとも広域で表示できる画面サイズを選択。
DV-HRD2を使い、外部入力の画質チェックをしてみた。 HRD2からはD端子を使い、途中VSA-AX10Ai-N(AVアンプ)を経由してます。 評価方法は、DVDソフト(雲のむこう、約束の場所)の再生で、525i出力と1125iへアップコン出力した映像を使用。 HDD再生は当時BS-hで放送していたハイビジョン版を使用。 各ソースで、もっとも広域で表示できる画面サイズを選択。
(株)東芝は、液晶テレビの新ブランド「REGZA」を発表し、その新モデルを発表した。新製品の詳細は別項でお伝えした通り。 本日同社は都内で発表会を開催。発表会にはデジタルメディアネットワーク社 副社長 兼 テレビ事業部長の新倉諭氏が出席し、テレビ事業戦略について説明を行った。 同社が予測する06年度の薄型テレビの需要は660万台(全体の約78%)。地上デジタル放送のさらなる普及と、ブロードバンド回線を利用したテレビ向け映像配信の増加により、市場拡大がさらに進むと予測している。これに対し同社は「FPD特化戦略を強力に推進する」とし、REGZAブランドを立ち上げた。この特化戦略では、高画質技術「メタブレイン・プロ」をコアコンピタンスに据え、「高画質」「デザイン」「環境」に注力した製品展開を行っていく。ブラウン管テレビ、アナログ液晶テレビの製造、販売は今年4月で終息するという。 広告展開において
デジタル放送の普及により、AV機器板では額縁や超額縁といった言葉が飛び交います。今回は額縁、超額縁について説明します。まず一般的な4:3のテレビでデジタル放送を見て(チューナーとはS端子接続と仮定)どう映るのか、どの状態が額縁なのかの解説です。 図は一般的な4:3のテレビの画面とします。本来のテレビだと罫線は見えませんがあえてそのままで。まずこのアニメはもともと4:3です。地アナでみても4:3です。デジタル放送は16:9な番組も多く、デジタルチューナー内蔵テレビも16:9(正確に言うと液晶テレビの一部の機種はコストを抑えるために16:9じゃなかったりしますが)というかワイドですよね。それでこのアニメを16:9で放送したい(放送局的に)んですがもともと4:3なので上下を無理矢理カットして16:9サイズにするか、左右にバー(帯)をつけて16:9サイズにするしかないんです。そこで上のアニメでは映
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く