サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは本日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
録画番組を再生する際にテレビCMを自動的に飛ばす「CMオートカット機能」がついたレコーダーやテレビが、姿を消す見通しになった。 大手電機メーカーでこの機能を備えた製品を生産している三菱電機と東芝が、春以降の新製品に、この機能の搭載をやめる。地上放送の完全デジタル化で、再生時にCMを確実にカットできるようになるため、民放各社で組織する日本民間放送連盟が問題視していたことに、電機大手が歩み寄った格好だ。 CMオートカット機能を備えたレコーダーなどは、購入段階から、リモコンなどで操作しなくてもテレビCMを飛ばして再生する設定になっている。 最初の機種は、三菱電機が1990年に発売したビデオデッキだった。現在は、三菱電機が録画機能を備えた液晶テレビ「リアル」と、ブルーレイディスク(BD)レコーダーの全機種に搭載している。
先ほど、スカパー!e2の「ムービープラス」と言うチャンネルのオリジナル番組、「映画館へ行こう」の2月号をPT2で録画したものをPS3の内蔵HDDにコピーして視聴していたところ、あの画面がついに出ました。Cinavia発動です! 映画紹介番組ですからあり得る話ですが、どうやら前のものも消し忘れではなく、そもそも納品の段階で消せなくなっているようです。紹介されていた映画は「ザ・タウン」。この映画の本編に使われる音声が入った部分に突入すると、3~40秒程度でシナビてしまいます。以前CD-R実験室さんではBDソフトに入ったCinaviaを紹介し、発動まで20分かかり、かつ音声は消えても動画は動いているという実験結果を公開されていますが、今回のCinaviaは前の「セックスアンドザシティ2」と同じく映像も止まってしまうはるかに強力なものになっています。このCinavia入り映画がスカパー!で放送され
このエントリーの続き.今回は録画した動画ファイルの再生環境について. とは言っても,ストリーミング/ディスク共有でPCで再生して…という話になると,『MPEG2-TSに対応したソフト(例:VLC)で再生してね』で終わってしまうので面白くありません.家電的に簡単な操作で視聴するための方法について書いてみます. とは言っても,前の2つのエントリーに比べたら,ボリューム的にも内容的にも実にあっさりとしたものです :-) 今回はいきなり本題ですが,リビングに設置している液晶テレビにはPlayStation3とBUFFALO LT-H91LANが繋がっています.と,いうことで,これらを使用して再生し,液晶テレビに表示することにします. ○PlayStation3の場合 録画サーバでPS3 Media Serverを動かしておくことにより,LinixBox上のメディアファイルをPS3で再生可能になりま
■2010/11/09 [「フレッツ・テレビ」と「スカパー光」の申し込み完了 - ONUは何が来る? 「フレッツ・テレビ」と「スカパー光」の申し込み完了 - ONUは何が来る?] ■2010/11/01 [スカパー!HDのノイズはどうしても直らず、救世主は「スカパー光」? スカパー!HDのノイズはどうしても直らず、救世主は「スカパー光」?] ■2010/11/12 [開通工事完了!「フレッツ・テレビ」と「スカパー!光HD」は安定感あり? 開通工事完了!「フレッツ・テレビ」と「スカパー!光HD」は安定感あり?] ■2010/12/04 [「スカパー!光HD」が安定しているため「スカパー!HD」の解約手続きを完了 「スカパー!光HD」が安定しているため「スカパー!HD」の解約手続きを完了] 「スカパー!光HD」にしてからすっかり安心!という感じで油断をしていた のですが、実はたまたま第一目的で
告発サイト「ウィキリークス」が大量の米国の外交公電を公開し、米国だけでなく、諸国の政府から包囲網を形成しつつある。 もちろん、機密を暴露された米政府が激怒するのはわかるが、この問題でのマスメディアの姿勢は何なのか? 11月23日、東京・六本木ヒルズで、慶應義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス)のORF(オープンリサーチフォーラム)が開かれた。そこで「メディアと民主主義」というパネル討論が開催された。ここでの議論を引用しながら、現在の日本のマスメディアの奇妙なポジションを解読する。 言論空間を失った新聞界 パネル討論で、慶應大学の清水唯一朗准教授は、日本の新聞の歴史を概説した。 明治維新後、自由民権運動などを連動して日本には多数の新聞が生まれた。1882年(明治15年)には355紙あったという。その頃は、ニュースよりも主張が中心だった。A党支持、B党支持など旗幟鮮明な論説を掲げ、大衆に訴えかけ
匿名、仮名、無署名・・・。名無しがあふれる、こんな日本の新聞記事を信じられるか? イラク帰還兵のウソが暴かれたのは実名だからこそ アメリカで一時は反戦ヒーローとして有名になったイラク帰還兵、ジミー・マッセーをご存じだろうか。 2003年3月の開戦直後から海兵隊員として戦地に赴き、アメリカ軍による残虐行為を目の当たりにする。そのショックで「心的外傷後ストレス障害(PTSD)」を患い、数ヵ月後に海兵隊を除隊。その後、マスコミに頻繁に登場して自らの体験談を赤裸々に語る・・・。 以下、マッセーが語った話をいくつか紹介する。 ● 陥落直後のバグダッドで非武装のイラク人がデモ行進すると、海兵隊が無差別に発砲。多くが死亡する。 ● 検問所で止まらない車に向けてアメリカ兵が発砲。4歳のイラク人少女が頭を打ち抜かれ、即死する。 ● アメリカ軍の攻撃で死亡したイラク民間人の遺体を満載するトレーラーが走る。女性
2010年11月27日23:07 エコポイント減少前の駆け込み買いはお得ではない カテゴリマネー(その他) tsurao Comment(3)Trackback(0) 12月から液晶テレビなどのエコポイントが半減します。それに合わせて駆け込み需要が増えていたようです。しかし、この行為は経済的に意義があることだったのでしょうか? これは価格.comでREGZAの価格推移を見たものです。他にもBRAVIAなどでも同じ傾向があります。 エコポイント半減のニュースが出てから急激に価格が上がっています。特に11月に入って駆け込み買いが増えたとされるあたりからはなお一層価格が上がっています。エコポイントが半分になるから前に買おうとしたところで、売り手側がその分を価格に転嫁している構図が浮かび上がります。 言ってしまうと経済学の基本原則が働いているわけです。 さて、エコポイントが半分になり、最終的にエコ
■2010/11/01 [スカパー!HDのノイズはどうしても直らず、救世主は「スカパー光」? スカパー!HDのノイズはどうしても直らず、救世主は「スカパー光」?] 何はなくとも、試してみなければ始まりません。もし 有線で安定して受信 できるのなら、多少の追加投資も許容できます。とりあえずフレッツ・テレビを申し込んでみるところから始めてみます。 スカパー!HD で AT-X HD だけがどうしてもノイズが乗ってしまう、 という問題について、フレッツ回線を使う 「スカパー光」 なら解決 するのではないか、というお話をしたのがここまでのあらすじでした。 その前に余談ですが、 私はいままで全然気が付かなかったのですが、スカパーの「受信レベル」は チャンネルごとに全然違うのですね。 私はずっと受信設定の「SkyTV」「PerfecTV」「スカパーHD」の受信レベルしか チェックしていませんでしたが、
いや、もう人をなめきった、としかいいようがないでしょう。読売新聞のすっぱ抜き記事のようですが。 BSで地デジ…総務省が緊急対策 今までは"デジサポ"という総務省直轄の機関が定めた世帯のみ、BSで地デジの視聴が可能になるという話で、そのためにホワイトリストもずっと作ってきたのです。なのに、これからは「家庭用の工事が間に合わなくてもBSアンテナだけあれば衛星のデジタル放送再送信が見られる」ようになるということ。完全に今までのホワイトリスト作成に払った苦労を無に返す方針転換です、もちろんこの記事が実現すれば、の話ですが、今までのデータから言って来年の7月までに100%の普及率はありえませんから、間違いなくやってくるでしょう。 また、あくまで本人の収入などは一切関係なく、「工事が間に合うか否か」だけが条件ですから、あまりに番組内容がひどい地域ではわざとアンテナ工事をせずに東京の番組をそのままBSで
近所に叔母がいたんですが、道路拡張のために済んでいたアパートが取り壊されるというので、これを機会に自分の子供と暮らすために昨日東京へ引っ越していったんです。それは仕方のない話なのですが、今日になってその叔母から電話がありまして。 叔「助けて~!」 k「何があったねん」 叔「引っ越しの人がテレビをセットしないで帰っちゃったので、テレビが映らないの」 k「テレビのセットとかがパックに入ってないサービスにしたんじゃないの?」 叔「それが面倒だから、少しお金を出してでもある程度の家具のセットはしてくれるプランにしたのに、テレビだけは大分迷ったあげく、「コードを差し込むところが分からない。中途半端にすると却って元に戻せないから全部やらないでおく」って何もしてくれなかったの」 それはどう考えても引っ越し業者の怠慢だと思うのですが。しかしテレビのコードの差し込みセットも出来ないなんて、どれだけモノを知ら
「ソーシャル・ジャーナリズム」のビジネスモデルはできるのか 田原総一朗、長谷川幸洋、佐々木俊尚、津田大介シンポジウム vol.2 津田: いまメディアに対してもにも政治に対しても閉塞感が広がっています。たぶんネットで小沢一郎さんを支持していた人は、小沢一郎ならそれを打破してくれるんじゃないかと、というところがあったと思うんです。 僕は情報通信政策とかが専門分野ですけど、やっぱり「小沢さんか、菅さんか」という選択なら、小沢さんのほうが良かったかなという気がします。今回、原口(一博)さんが総務大臣を降ろされましたよね。 原口さんにはいろんな評価があるとは思いますけど、原口さんになったことで、いままでの総務大臣だったら間違いなく議題にも上らせなかったような問題が議論されることになりました。 電波オークションの話だとか日本版FCC(通信・放送委員会)を作りましょうという話だとか、いろいろな第三者機
読売新聞特別編集委員の橋本五郎氏、 かって、日本テレビ朝の番組、ズームイン・スーパーの中の「新聞のミカタ」コーナーに出演していて、「疾病」を「しつびょう」と読んだことがあった。 橋本五郎氏ともあろうひとが、何たる読み方をするものか、と思ったものだ。 このとき氏の常識を疑ったのは確かである。 たぶん、同様に思う人が居たのだろう。 そして、局に抗議の電話が鳴ったに違いない。 翌日の同番組のなかで、羽鳥アナが、わざわざ前日の橋本氏の読みを訂正した。 当然、「しっぺい」と読んだ。 そのあと、しばらくたってから、だが 当の橋本五郎氏、読売新聞のなかで、 麻生首相の「踏襲」を取り上げ、 「何故『ふしゅう』ではだめなのか」 という意味の論文を書いた。 漢音、呉音、唐音、宋音などから、重箱読みまで取り上げ、内容は格調高かった。 ただし、 この時の印象、よくもまあ他人のことを云えたものだ、と思った。 だが、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く