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テレビとHDMIに関するk_u_m_a2000のブックマーク (3)

  • まだ現在のデジタル機器規格についていっていない人は、多いのかも - 録画人間の末路

    近所に叔母がいたんですが、道路拡張のために済んでいたアパートが取り壊されるというので、これを機会に自分の子供と暮らすために昨日東京へ引っ越していったんです。それは仕方のない話なのですが、今日になってその叔母から電話がありまして。 叔「助けて~!」 k「何があったねん」 叔「引っ越しの人がテレビをセットしないで帰っちゃったので、テレビが映らないの」 k「テレビのセットとかがパックに入ってないサービスにしたんじゃないの?」 叔「それが面倒だから、少しお金を出してでもある程度の家具のセットはしてくれるプランにしたのに、テレビだけは大分迷ったあげく、「コードを差し込むところが分からない。中途半端にすると却って元に戻せないから全部やらないでおく」って何もしてくれなかったの」 それはどう考えても引っ越し業者の怠慢だと思うのですが。しかしテレビのコードの差し込みセットも出来ないなんて、どれだけモノを知ら

    k_u_m_a2000
    k_u_m_a2000 2010/10/28
    全国の引っ越し業者のみなさま。家具セットパックまで申し込んだお客さんには、せめてテレビの接続コードの知識のある人間を、もしくは最低限度の教育をしてから派遣してあげて下さい。
  • ホームシアターをコンパクトに実現! ヤマハ「YHT-S400」 (1/3)

    設置の敷居が高い「ホームシアターシステム」 DVDやBDなどの映像ソフトだけでなく、デジタル放送やゲーム機などでも楽しめるようになり、認知度が高まっている「ホームシアター」。厳密に言えば、大画面テレビやプロジェクターといった映像装置と、サラウンド再生可能な音響装置を備えた部屋を指す言葉だが、手持ちのテレビと組み合わせればホームシアターが完成するという意味合いで、サラウンド再生のための音響装置を「ホームシアター(システム)」と称している。 この「ホームシアターシステム」は、(5.1chシステムの場合)5のスピーカーと1のサブウーファー、コントロールするAVアンプで構成されるが、それらをまとめた「ホームシアターセット」などもメーカー各社から発売されている。しかし、部屋に6もスピーカー類を置く、とくに後方にスピーカーを置くのは、好きな人ならばともかく、家族には好意的に受け入れてもらえないこ

    ホームシアターをコンパクトに実現! ヤマハ「YHT-S400」 (1/3)
  • ワンボディで驚異の7.1chサラウンド! ヤマハ「YSP-4100」 (1/3)

    先週の記事では、テレビの買い換えと一緒に検討できるエントリークラスのホームシアターシステム「YHT-S400」を紹介したが、今回はさらに格派のモデルを取り上げる。ヤマハが11月5日に発売する「YSP-4100」(予想実売価格16万円前後)だ。 仮想サラウンド技術では、前方スピーカーだけでサラウンド音場を再現するため、実際に後方にスピーカーを置いた5.1ch環境と比べると真後ろの音の再現は感じにくいのだが、同社が「YSPシリーズ」で採用した「デジタルサウンドプロジェクター」技術はそれらとは一線を画する。 これは、体内部に多くの小型スピーカーを内蔵し、それらを細かく制御することで、各チャンネルの音をビーム状の音波として放射する。放射された音は壁の反射を利用して耳に届くため、かなりリアルな後方の音の定位を実現できるのだ。 そのYSPシリーズの最新モデルがYSP-4100だ。このモデルは、シリ

    ワンボディで驚異の7.1chサラウンド! ヤマハ「YSP-4100」 (1/3)
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